米 日本への渡航情報 最も厳しいレベルから1段階引き下げ
アメリカ国務省は日本に関する渡航情報を4段階で最も厳しい「渡航中止の勧告」から1段階引き下げ「渡航の再検討を求める」に更新しました。アメリカCDC=疾病対策センターが日本の感染状況を1段階引き下げたことを反映した結果だとしています。
アメリカ国務省は日本に関する渡航情報を4段階で最も厳しい「渡航中止の勧告」から1段階引き下げ「渡航の再検討を求める」に更新しました。アメリカCDC=疾病対策センターが日本の感染状況を1段階引き下げたことを反映した結果だとしています。
フランスのマクロン大統領が地方を視察中に男からほおを平手打ちされました。大統領にけがはなく、男はその場で取り押さえられました。
タレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(47)は2020年8月、コロナ禍の中、がん終末期で入院中の母・久仁子さんを亡くしている。久仁子さんは、一切の延命治療を拒否。尊厳死宣言書を残し、自分の最期を決めていた。
今回は、夫婦やパートナーとのセックスのあり方について振り返ってみたくなる1冊『夫のHがイヤだった。』をご紹介します。
アボガド6というクリエイターがいる。イラストレーターであり、マンガ家であり、映像作家でもある。
【難読漢字クイズ】「空五倍子色」って読めますか?読めたら天才です
政権や中央省庁の幹部でもない民間人が、2日連続、それも二人連れ立って総理大臣と面会するのは異例中の異例だ。麻生太郎財務相の甥で福岡県の複合企業「麻生」社長の麻生巖氏と、九州を中心に多くの病院を展開する桜十字グループの代表、西川朋希氏が総理公邸を訪れた。
日本サッカー協会が5月に発表したガイドラインでは、育成世代(U-15まで)でのヘディングについて、「正しく恐れ」ることを重視するとの内容になっている。
『進撃の巨人』連載開始から完結まで編集担当を務めた川窪慎太郎氏が、11年7か月に及ぶ『進撃の巨人』とその著者諫山創の軌跡を語る。
『発達女子とモラハラ男』を出版し、発達障害に障害特性が非常に近い「高次脳機能障害」の当事者である鈴木大介さん。彼らが感じている「異世界」的な体験を記す短期連載。
水泳の自由形と言えば、クロールで泳ぐ選手の映像がイメージされる。しぶきを上げて泳ぐ選手たちの姿は壮観だ。しかし「自由形と言えばクロール」という常識ができるまで、実は長い年月を要したことはあまり知られていない。アテネで初の近代五輪が行われた1896年まで時計の針を戻してみよう。
5月中旬くらいから、中国のネット上である言葉がさかんに飛び交い始め、社会現象となっている。それは「躺平」(タンピン)という中国語だ。「横たわる」「寝そべる」という意味だが、転じて、若者たちが「結婚しない、子どもも要らない、家や車も買わない、消費しない、最低限しか働かない、質素な生活を送ること」を選択する低意欲、低欲望のライフスタイルのことをいう。
脱炭素社会の実現を目指す「改正地球温暖化対策推進法」が2021年5月26日の参議院本会議で可決成立した(全会一致)。その「脱炭素」、じつは世界の覇権を激変させる可能性を持っている。
人と人の「わかりあえなさ」に悩む気持ちに寄り添った4コマ漫画をTwitterにつづり、人気を集める黄身子さんの描き下ろし漫画『トライアングルとうさぎ』。うさぎと暮らす孤独な女の子れみちゃんの愛と成長の物語
神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい姿と優雅な所作から、親しみを込めて、“神戸のお嬢様”とも呼ばれています。愛くるしいタンタンですが、中国への返還が決まっています。神戸で最後の時間を過ごすお嬢様の様子を、毎週水曜日にお届け!
米国が超音速滑空ミサイル開発に取り組んでいる。台湾海峡などへの進出を強める中国への対抗策であり、日本、特に沖縄への配備も計画されているという。もしミサイル発射設備がある沖縄の離島が中国から攻撃された場合、住民は避難できるのだろうか?
インド洋に浮かぶ島国のセーシェルでは、人口の7割以上がワクチン接種を終えているというのに、コロナの感染者数が大幅に増加している。セーシェル政府によると、5月第1週に感染が確認された人のうち1/3以上がワクチン接種を終えていたが、その大半が中国のシノファーム製のワクチンを打っていたという…
俳優で歌手の木村拓哉さん(48)が6月8日、自身のインスタグラムを更新しました。
1990年代に起きた旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナの民族紛争で大量虐殺などの罪に問われた当時のセルビア人武装勢力の司令官ムラディッチ被告の控訴審で、オランダのハーグに設置された法廷は終身刑とした1審判決を支持し、判決が確定しました。
なぜ女性リーダーが日本で生まれにくいのか━━。週刊東洋経済6月12日号(6月7日発売)では「会社とジェ…
フジサンケイグループのエフシージー総合研究所は、企業・団体の新任の広報担当者向けに「新任広報パーソン夏期オンライン講座」(全5回)を7月に開講する。講義は毎週金曜日午後2時からビデオ会議ツールを使いライブ配信する。講師は産経新聞、フジテレビの記者や企業の広報部長ら。受講料は5万円(税別/会員割引あり)。