3県に「まん延防止」決定 大都市部も注視 機動的に対応 政府
新型コロナの感染の急拡大を受けて、政府は、沖縄、山口、広島の3県にまん延防止等重点措置を適用することを決めました。今後、大都市部などの感染状況も注視し、必要があれば重点措置の適用も含め、機動的に対応する方針です。
新型コロナの感染の急拡大を受けて、政府は、沖縄、山口、広島の3県にまん延防止等重点措置を適用することを決めました。今後、大都市部などの感染状況も注視し、必要があれば重点措置の適用も含め、機動的に対応する方針です。
いま注目を集めているブレインテックは、日々新しい研究成果が報告されているが、とくにでも医療分野での応用が期待されているのが「人工視覚」の分野だ。視力を失った人にとって素晴らしい恩恵があるだけでなく、その技術を進めていくと「目を介さずにものを見る」だけでなく鼻を介さずに「脳で香りを嗅ぐ」「脳で味わう」ということも可能になるというのだが——。人気脳研究者・池谷裕二氏と紺野大地氏による話題の新刊『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』(講談社刊)より、その一部をご紹介しよう。
更年期の症状を少しでも軽くするには、生活習慣の見直しも欠かせません。 基本的なことですが、大事なのはやはり、食事、運動、睡眠の3つを整えることで、これだけでも更年期症状はかなり軽くできます。
2020年にフランスで創刊された雑誌「TEMPURA」。日本という国を扱った専門誌でありながら、発行部数5万部を誇るなど、一大人気コンテンツになっている。しかしなぜ、フランスで日本を取り上げる専門誌を立ち上げようと思ったのか。編集長に胸の内を聞いた。
なぜ世界中で「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」が増えているのか? どうすればいいのだろうか?
YouTubeチャンネル「火葬場奇談」を存知だろうか。これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めてきた。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化され、重版出来が続く話題作となっている。
YouTubeチャンネル「火葬場奇談」を存知だろうか。これまでに1万人のご遺体を見送った下駄華緒さんが火葬場職員時代の体験を明かし、注目を集めてきた。その壮絶な体験は「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」(原案:下駄華緒/漫画:蓮古田二郎)として漫画化され、重版出来が続く話題作となっている。
2008年の北京オリンピックまで、フェンシングに注目する日本人は皆無に等しかった。太田雄貴選手の活躍で人気は集まったが、実はその背後にいたのは、異色のビジネスマンによる「経営術」があった。ヒトもカネもモノもなくても、組織は立て直せる。驚愕のビジネス理論を明かそう。
7日に行われた日米の外務・防衛の閣僚協議では、中国などを念頭に、日米で完全に整合性をとり、防衛力を抜本的に強化する姿勢を鮮明にしました。これを踏まえ、日本政府は、岸田総理大臣が年内にも改定する方針を示している国家安全保障戦略などの検討を具体化させていく考えです。
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」(NHK)で2代目ヒロインを務める深津絵里さんへの称賛が続いています。同…
沖縄県によりますと、飲食店への時短営業の要請に伴って支払われる協力金が、県から感染症対策について認証を受けた店のほうが受けていない店より5000円少ないため、認証を取り消してほしいという問い合わせが相次いでいるということです。
ドイツでは新型コロナウイルスの急速な感染拡大に懸念が強まる中、ショルツ首相が飲食店の利用について規制を強化するとともに社会への影響を抑えようと感染者や接触者の隔離期間を短縮する方針を発表しました。
知多半島の突端に位置する愛知県南知多町で、名古屋市の企業が太陽光発電所の建設を目的として山林を広範…
沖縄県の新型コロナウイルス新規感染者が1月7日に1414人超と過去最多となった。同日に922人と人口で10倍…
慰安婦問題をめぐって韓国の裁判所が日本政府に賠償を命じた判決から8日で1年です。日本政府は、韓国側の責任で適切な措置を講じるよう求めていますが、ムン・ジェイン(文在寅)大統領の残る任期がおよそ4か月となる中、問題の解決は次の政権に先送りされるのではないかという見方も出ています。
ラグビーの新たなリーグ「リーグワン」は、新型コロナウイルスの影響で7日予定されていた開幕戦が中止となり、8日から本格的に始まります。
「外観はちょっと古めかしいですけど、静かで眺望もいいので気に入りました」高級住宅街として名高い東京…
ネット通販で買った商品が、1~2日後に届くことは、すでに当たり前の世の中になっている。ネットでの買い物は蛇口をひねれば水が出てくるのと同じで、すでにインフラに近い存在になりつつある。しかし、その利便性の高さから、商品を届けてくれる“ラストワンマイル”の配達員たちが「人」であることを忘れてしまうことがある。商品を玄関に置いてくれる“置き配”が増えたことで、配達員と顔を合わせる機会も少なくなった。感染対策で印鑑やサインも省略されて、顔もマスクで覆われている。配達員の印象はほとんど記憶に残っていない。ラストワンマイルで働く人たちは、どのような職場環境で働いているのか。自宅や職場に商品を届けてくれる配達員の現場を取材してみた。
多額の予算を使いながら、日本では「地震予知」は未だ確立できていない。なぜなのか。従来と全く違う手法で検証した結果、意外すぎる可能性が見えてきた。経済産業研究所のシニアフェロー・藤和彦氏のレポート!
今回のテーマは「通販で買える冷食」。年間500食・通算10000食以上の冷凍食品を食べ続けている冷食マイスターの私がオススメする、「絶対に食べて欲しい通販冷食」5選をご紹介していきます!
新型コロナウイルスの感染拡大は、学校教育にも大きな影響を与えている。ところが、満足な授業も受けられない環境にあって、大学の授業料は確実に値上がりしている。
ある日突然、平凡なサラリーマンは女になった…。磯森晶、32歳。妻・苑子と二人暮らし。わりとありふれた、冷めた夫婦生活を送っていたが、ある日、晶は女性になってしまった。それは、身体ごと性別が変わってしまう「異性化」だった。初めての化粧に初めてのブラ…そして初めての感情。戸惑う晶に妻の苑子は…。読む者の心をゆさぶる、新しい「性」の物語が開幕!!
バブル全盛期のフィリピン──。「金になる国」日本を夢見るフィリピン人女性がたくさんいました。そして、そんな女性たちを斡旋していたのが、10年前に行方をくらませた「実父」……。現代ではもう存在しないかもしれない、ウソのようだけど90%実話な、ディープすぎるフィリピン紀行が開幕です!!
企業などで働く人のうち、労働組合に加入している人の割合は去年6月の時点で推定で16.9%と、前の年より0.2ポイント低下したことが厚生労働省のまとめでわかりました。
安定的な皇位継承の在り方などを議論してきた政府の有識者会議の報告書について、岸田総理大臣は、来週にも衆参両院の議長に対し、報告書を手渡す方向で調整を進めています。