本玉がGS初勝利「嬉しい」
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は27日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク139位の本玉真唯が同53位のC・タウソンと対戦。第1セットの4-1時点でタウソンの途...
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は27日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク139位の本玉真唯が同53位のC・タウソンと対戦。第1セットの4-1時点でタウソンの途...
老後に夫婦で必要になるおカネ、買い物をしながら「値段が上がった」と実感している人も多いだろう。一つ一つは小さくても、長い人生を考えれば大きな負担になってくる。夫婦が力を合わせ、この危機を乗り切ろう。
貯金を大きく減らしてしまう局面は、各年代でやってくる。まず、60歳を超えると、定年退職を経験することになる。職場に通う日々が終わり年金生活に入るり、退職してすぐは現役時代と同じ生活レベルのままという人も多いが、早めに生活を切り替えないと大変なことになる。
'95年から10年間にわたってソニーの社長、会長を歴任し、主にデジタル・ネットワーク事業を推進してきた出井伸之さん(享年84)。その生き様について、生前親交のあったマネックス証券会長の松本大さん(58歳)が語る。
上島竜兵さん(享年61)との思い出を語るのは、かつて上島さんと同じ事務所「太田プロダクション」に所属していた山田邦子さん(62歳)だ。お笑いコンビ「ダチョウ倶楽部」の大ボケ担当としてバラエティ番組などで活躍し、お茶の間の人気者だった上島さん。同い年ながら事務所の中では先輩にあたる立場だった山田さんだが、何度も上島さんの言動に救われる瞬間があった。
筋肉は何歳になってもつけることができる。いくつになっても自分の足で歩き続けるために役立つ筋トレを、大人気トレーナーの中野ジェームズ修一氏が解説する。
夫婦間でのモラハラ、DVの相談件数が増えているという。内閣府が2021年3月に公表したデータ男女ともにこれまで配偶者から暴力を受けた経験者は全体で22.5%。うち女性が25.9%、男性の18.4%と、男性に比べて被害経験は女性の方が多く、また女性のおよそ4人に1人が被害経験があると答えている。現在PR会社で働く真美さん(39歳・仮名)も、過去に夫からのモラハラに悩まされたひとりだ。
夫婦間でのモラハラ、DVの相談件数が増えているという。ひとつ年上の正さん(仮名)と再婚した真美さん(仮名・39歳)もそのひとりだった。共通の知人の紹介で出会ったふたりは4年の交際を経て1年前に結婚。交際中に見えていなかった夫のモラハラが始まった経緯を前編記事『運転中に夫が豹変…30代の「バツイチ妻」が青ざめた、再婚相手の「ヤバすぎる正体」』でお伝えした。
コロナ禍によって家で過ごす時間が多くなり、副業を始めた専業主婦は多いだろう。しかし、そのなかには怪しい副業を始めて、家庭が崩壊してしまうケースがある。今回取材した佐々木かれんさん(仮名・27)もその一人だった。
現在、既婚者女性の4人に1人が嫁姑問題を抱えており、妊活にストレスを感じている女性は9割にのぼるという。夫に隠れて夜の副業を始めた女性に訪れた衝撃の結末とは。
6月5日に北朝鮮が短距離弾道ミサイル8発を発射した。これに対し韓国軍合同参謀本部は、6日に米韓両軍が同じく8発の戦術地対地ミサイル(ATACMS)を日本海に向けて発射したと発表。しかし、岸田文雄首相はいつものように「遺憾砲」連射に留まった。「ウクライナの安全保障」に関して口角泡を飛ばす議論を行う人々が、「日本の安全保障」に関しては、さしたる関心を持っていないように見える。「まさか日本に他国が攻めてこないだろう」という「深層心理」が潜んでいるようにも思える。
岸田内閣として久々の国政選挙。告示日前日の6月21日に開かれた与野党9党首による討論会ではテレビなどでおなじみの「手書きフリップ」が登場した。字は人を表すとか。筆跡からみた党首診断、まずは前編の4党首だ
字は人を表す、ともいいます。そこで党首討論で9党首が掲げた手書きフリップからプロが性格を診断。後編に紹介する党首の皆さん、達筆系の方が多かった前編とくらべて、すこしばかり個性的な字が登場するのは、何かの暗示でしょうか。引き続き、「日本筆跡心理学協会」の根本みきこ会長に鑑定をお願いしています
出会い系サイト(マッチングアプリ)やフェイスブックなどで知り合った外国人に金を騙し取られる「国際ロマンス詐欺」の被害が、全国的に目立っている。巧妙な手口が続々と新たに出てくることも厄介で、最近、出始めているのが「ショートメッセージの本人確認」を悪用するものだ。
目下、参院選挙の台風の目となっているのが新政党「ごぼうの党」だ。キーマンとなっているのは、選挙公示日の6月22日に11名の比例代表の立候補を届け出たのが党首で実業家の奥野卓志氏(48歳)。この奥野氏が率いる「ごぼうの党」は、扱いはいわゆる「諸派」ではあるものの、23日に都庁前で行った街頭演説にはなんと格闘家のボブ・サップとピーター・アーツをゲストとして率いて、道行く人の度肝を抜いた。
大王製紙の御曹司・井川意高氏による「バカラ放浪記 第2章」とも呼ぶべき告白本の続編『熔ける 再び そして会社も失った』が発売された。集中連載第3回目は、あっと驚く井川氏の行いについて紹介しよう。
NHKスペシャル「半グレ 反社会勢力の実像」(2019年7月27日放送)は大いに話題を呼んだ。Nスペ放送から3年。ここに出演した吉満勇介氏の人生は大きく変わった。「勇介」名義で出版した告白本『テポドン 大阪ミナミの「夜」の歴史を変えた暴れん坊』(講談社)が話題だ。短期集中連載の第2回は、出演後の「逮捕劇」のリアルな真相が明かされる。
ロシア軍は、ウクライナの首都キーウなど各地にミサイル攻撃を繰り返し、ウクライナへの軍事支援について話し合われているG7サミット=主要7か国首脳会議へのけん制を強めています。さらにプーチン大統領は、28日から軍事侵攻後初めてとなる外国訪問を行う予定で、旧ソビエトの友好国との結束を確認し欧米に対抗したい狙いとみられます。
「アメリカではすでに内戦が始まっている」、ある元アメリカ連邦議会議員は筆者にそう語った。南北戦争の…
24時間営業ジム「エニタイムフィットネス」で急成長を遂げた東証プライム上場企業、Fast Fitness Japan(…
ドイツで開かれているG7サミット=主要7か国首脳会議は、27日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で世界的に懸念が高まる食料危機を巡り、対応を協議しました。また声明で、食料危機の責任はロシアにあると非難し、ウクライナでの穀物の略奪に関与した人物などに制裁を科す方針を示しました。
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は27日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク37位のA・ダビドビッチ フォキナが第7シードのH・フルカチュを7-6(7-4), 6...
長く生産性向上が望まれていた建設業界に今、ロボット革命が起こっています。清水建設の印藤正裕氏が建設ロボット開発の経緯や具体的な機能、導入により得られる効果を語ります。
NFT市場がゲームやアートの分野で活性化し始めている。NFTやオープンメタバースが展開されるブロックチェーンの世界は「web3」と呼ばれる。これはアーティストにとって、また日本文化にとって、どのような転換点になり得るのだろうか。
「20代独身男性の4割がデート経験なし」「30代は4人に1人が結婚願望なし」「婚姻は戦後最少」――。6月14…