ロシアのコンテンポラリー・ジャズ
2. テア・メイツ(Therr Maitz)
主に海外でソフトジャズと電子音楽を演奏している、ロシアの有名なバンド。
リーダーのアントン・ベリャエフは、10代の頃からジャズに夢中だった。わずか14歳でバンドで演奏するようになる。2004年、テア・メイツを結成し、英語でオリジナルの歌をうたっている。2016年MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでは、ロシア最高のグループと認められ、受賞した。シゲット、ニュー・ウェーブ、アルファ・フューチャー・ピープルなどのヨーロッパの音楽祭には、ゲストとしてよく登場している。
4. ダニエル・クラメルのジャズ・トリオ(Jazz Trio of Daniel Kramer)
ピアニストのダニイル・クラメルは、ロシア・ジャズの主要な一人。ヒット・チャートにランクインしているため、コンサートの成功は間違いなし。優れた作曲家で、さまざまなスタイルに敏感というだけでなく、経験豊かな指導者、テレビ司会者でもある著名人。サランスク、エカテリンブルク、サマラなどの都市で開催されるジャズ祭の美術監督でもある。
6. イヴァン・ファルマコフスキーのカルテット(Quartet of Ivan Farmakovsky)
才能ある音楽家イヴァン・ファルマコフスキーは、ロシアの主要なジャズ・ピアニストの一人。これまでにアルバムを3枚だしており、うち2枚はニューヨークでライアン・カイザー、ウゴンナ・オケグォ、ジーン・ジャクソンなどのアメリカの優れた音楽家とコラボしてレコーディングしたもの。
8. アガフォンニコフ・バンド(The Agafonnikov Band)
ピアニスト、スムーズ・ジャズとソウルの達人ウラジーミル・アガフォンニコフは、2004年にこのバンドを結成した。以来、国際フェスティバルに積極的に関わり、ドイツとポーランドの音楽大会では栄えある賞を受賞している。アガフォンニコフ・バンドは、オリジナルのヒット曲やカバー曲のどちらも演奏している。
10. アカペラ・エクスプレス(A'Cappella ExpreSSS)
6人の若いボーカリストが即興ジャズ・グループを結成した。ベースギター、サクソフォン、ドラムの当て振りパフォーマンスは見事で、コンサートを訪れる観客は見とれている。
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