財務官僚として働いてわかった「日本の組織に欠けている大事なこと」
東大法学部を主席で卒業、キャリア官僚として財務省に入省した山口真由さん。そこで彼女は、個人を守りながら、同時に個人を殺すことで日本を支えてきた「家族的組織」のあり方を、身をもって知ることになる。山口さんは、その居心地の良さに理解を示しつつも、そこからの脱却こそが、組織の生産性を高める「真の働き方改革」につながると指摘する。

東大法学部を主席で卒業、キャリア官僚として財務省に入省した山口真由さん。そこで彼女は、個人を守りながら、同時に個人を殺すことで日本を支えてきた「家族的組織」のあり方を、身をもって知ることになる。山口さんは、その居心地の良さに理解を示しつつも、そこからの脱却こそが、組織の生産性を高める「真の働き方改革」につながると指摘する。