「高アルコール」第3のビール相次ぐ 節約志向で割安感が人気「安く酔える」
アルコール度数が6%超と通常(5%程度)より高い「第3のビール」の発売が相次いでいる。キリンビールが20日、来年1月の発売を発表したほか、サントリービールも7月に投入している。節約志向などを背景に、同じ値段でもアルコール度数が高い「割安感」が消費者に受けているからだ。缶チューハイはすでに市場シェアの過半を高アルコール商品が占めており、各社はビール類でも「安く酔える」として、消費を喚起したい考えだ。

アルコール度数が6%超と通常(5%程度)より高い「第3のビール」の発売が相次いでいる。キリンビールが20日、来年1月の発売を発表したほか、サントリービールも7月に投入している。節約志向などを背景に、同じ値段でもアルコール度数が高い「割安感」が消費者に受けているからだ。缶チューハイはすでに市場シェアの過半を高アルコール商品が占めており、各社はビール類でも「安く酔える」として、消費を喚起したい考えだ。