Новости за 17.12.2019

忘年会スルーというワードがニュースを騒がしていますが、忘年会よりも幹事をスルーしたいという声が多くなっているようです。

Twitterに投稿された、よくよく見ると思わず「アレ⁉」「えっ⁉」と言いそうになる様々なものを報告したツイートをまとめました。ちょっと笑ってしまいそうになるものからニヤリとさせられそうになるものまで、ジワジワきそうになる投稿も沢山ありました。

2020年1月スタート、女優の上白石萌音さんが主演を務め、俳優の佐藤健さんと初共演するドラマ『恋はつづくよどこまでも』。主題歌「I LOVE...」は、2019年に大ブレイクした4人組ピアノポップバンドOfficial髭男dismが書き下ろしています。

規模が凄い…

ローソンから出ているスイーツがクリームたっぷりと話題です('ω')ノ

エモすぎるわ…

経済産業省が情報管理を強化するためとして庁舎内の執務室を日中も施錠し報道各社が「取材活動の制限につながっている」として撤回を求めていることについて梶山経済産業大臣は、取材対応を含めた外部とのコミュニケーションを丁寧に行うよう事務方に指示したことを明らかにしました。

ソフトバンクグループの孫正義社長は、17日、技術革新をテーマにしたシンポジウムで講演し、ＡＩ＝人工知能の分野で先行するアメリカや中国に日本が追いつくために、医療などに焦点を当てて研究開発を急ぐべきだと述べました。

12日の総選挙で初当選した2人の新人議員が、それぞれの地元からロンドン・ウェストミンスターへとやって来た。2人の初仕事は、ボリス・ジョンソン首相が欧州連合（EU）とまとめたEU離脱協定をめぐる法案への投票だ。

政府の来年度予算案の決定に向けて、麻生副総理兼財務大臣と各大臣による閣僚折衝が始まり、このうち、河野防衛大臣とは、航空自衛隊のＦ２戦闘機の後継機の開発費用などについて協議しました。

ＩＡＥＡ＝国際原子力機関の前の事務局長で、ことし７月に亡くなった天野之弥氏をしのぶ会が開かれ、安倍総理大臣は「軍縮不拡散や原子力の平和利用に大きな貢献をされ、日本人として誇りに思う」と功績をたたえました。

ＮＥＣは次世代の通信規格５Ｇを地域の限られたエリアで活用する「ローカル５Ｇ」の事業に参入し企業や自治体向けにサービスを提供することになりました。

17日の東京株式市場、株価は値上がりし、日経平均株価は終値として２万4066円12銭をつけ、ことしの最高値を更新しました。欧米の株式市場に加えて中国市場でも株価が大幅に上昇した流れを受けて東京市場でも買い注文が膨らんだためです。

東京五輪聖火リレーで、来年５月２６、２７日に京都府内を走るランナーが１７日、内定し、日本将棋連盟会長の佐藤康光さんや京都五花街のひとつ、祇園甲部の芸妓（げいこ）、佳つ雛（かつひな）さんらが選ばれた。

東京五輪聖火リレーで、来年５月２４、２５日に兵庫県内を走るランナーが内定し１７日、発表された。同県ゆかりの著名人として同県西宮市在住の落語家、笑福亭鶴瓶さんらが選ばれた。同市に住んで３５年以上という鶴瓶さんは「精いっぱい、みなさんに喜んでもらえるよう走りたい」とコメントした。

東京五輪聖火リレーで、滋賀県内のランナーに、「滋賀ふるさと観光大使」を務めるミュージシャンの西川貴教さんらが内定した。西川さんは「スポーツや文化をはじめ、多彩な滋賀の魅力を知っていただく機会になればと思っています」とコメントしている。

大学入学共通テスト（新テスト）で予定していた国語と数学の記述式問題の導入を見送る方針が１７日、発表され、入試での利用を予定していた大学は方針変更を余儀なくされた。大学関係者からは「受験生に対して申し訳ない」との声が上がった。

なでしこが、再び全国の人々の心に灯をともす－。２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は１７日、来年３月にスタートする五輪聖火リレーのグランドスタートランナーを発表。２０１１年のサッカー女子Ｗ杯ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」の選手と、監督だった佐々木則夫氏（６１）が大役を務める。

大阪国際女子マラソンの大会事務局は１７日、今秋の世界選手権（ドーハ）女子１万メートル代表の新谷仁美（３１）＝東京陸協＝がペースメーカーを務めると発表した。

兵庫県加古川市の市立中学校でことし10月、男性教諭が「みんな顔を伏せろ」などと教室にいた生徒たちに指示をしたうえで、１年の男子生徒の脇腹を殴る体罰をしていたことがわかりました。

公明党は１７日の外交安全保障調査会で、政府が提示した海上自衛隊の中東派遣に関する閣議決定案を了承した。自民党も党の意思決定機関である総務会で承認。政府は２３日に閣議決定する方針だ。

台風19号による豪雨災害のあとで亡くなった福島県いわき市と須賀川市の男女３人が、「災害関連死」の可能性があることが、自治体への取材で分かりました。県などは避難生活を続ける人に対し、体調の変化があれば相談するよう呼びかけています。

段ボールで作ったコスチュームを身につけて、その出来栄えやパフォーマンスを競うユニークな催しが15日、青森市で開かれました。