錦織圭 チチパス破り8年ぶり16強
男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス2回戦が行われ、プロテクトランキング(負傷などで長期離脱した選手の救済措...
男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス2回戦が行われ、プロテクトランキング(負傷などで長期離脱した選手の救済措...
パリオリンピックの自転車、女子ケイリンの準々決勝で、おととしの世界選手権、銀メダリストの佐藤水菜選手は3組で6人中5着となり敗退しました。一方、2組の太田りゆ選手は6人中4着となり、日本の女子選手ではこの種目で初めてとなる準決勝進出を決めました。
パリオリンピック、近代五種が始まり、8日はフェンシングランキングラウンドが行われ、男子の佐藤大宗選手が6位につけました。
夏の全国高校野球、大会3日目は1回戦3試合が行われます。
8日のニューヨーク株式市場は、取り引き開始直後から買い注文が増え、ダウ平均株価は一時、500ドルを超える大幅な値上がりとなりました。
パリオリンピックのスポーツクライミングは女子ボルダー&リードの準決勝リードラウンドが行われ、前回の東京大会で銀メダルだった野中生萌選手は9位となり、決勝に進むことはできませんでした。
プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグは首位のソフトバンクが2位のロッテに快勝、優勝へのマジックナンバーを「34」に減らしました。一方、ロッテの先発、佐々木投手は自身ワーストの9安打を浴び、およそ3か月ぶりの黒星となる3敗目を喫しました。
8日午後、茨城県神栖市の海水浴場で16歳の男子高校生が海で流され行方不明になり、海上保安部や消防などが捜索を行っています。
夏休みなどの長期休みが明ける前後に増加する傾向にある子どもの自殺について、こども家庭庁などによる対策強化のための会議が開かれ、自殺の要因分析やリスクの早期発見などを関係省庁が連携して着実に進めていくことが確認されました。
中東地域で緊張が高まる中、上川外務大臣は、ヨルダンのサファディ外相と電話で会談し、攻撃の応酬を回避し、事態を沈静化させることが重要だという認識で一致し、引き続き、連携していくことを確認しました。
「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録されたことを受けて、岸田総理大臣は、新潟県の花角知事らと面会し、政府として、魅力の発信に協力していく考えを示しました。
パリオリンピック、女子板飛び込みの準決勝で、2大会連続出場の榎本遼香選手は18位で決勝進出はなりませんでした。
今回の地震を受けて、損害保険大手の東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険は、対策本部を設置して、現地での被害の情報収集などを始めました。あいおいニッセイ同和損害保険も対策本部の設置を検討しています。また、各社は自宅や自動車に被害を受けた人が各社に連絡する方法などについてホームページ上で案内しています。
主張しないメタリックなディテールがいい。
8日夕方に発生した日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震を受け、気象庁は午後7時15分、次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表しました。気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて相対的に高まっているとして、政府や自治体からの情報に応じた防災対応を取るよう呼びかけています。気象庁の発表を受けた各地の対応・動きをお伝えしています。
7日、群馬県みなかみ町の住宅でこの家に住む92歳の父親が殺害され、55歳の長女が大けがをした事件で、警察は、事件後に行方が分からなくなっている51歳の長男について、長女への殺人未遂の疑いで逮捕状を取り、全国に指名手配しました。
8日朝、埼玉県坂戸市の駐車場で30代の男性が死亡しているのが見つかりました。埼玉県内では7日、記録的短時間大雨情報が相次いで出され、この駐車場の周辺も冠水していたということで、警察は男性が逃げ遅れて死亡した可能性もあるとみて当時の状況を調べています。
金融大手のみずほフィナンシャルグループは、傘下のみずほ銀行など全国の店舗に確認したところ、今回の地震による被害は出ていないということで、現時点では、9日は通常どおり営業することにしています。ただ、各自治体からの情報を確認したうえで、対応を検討するということです。
「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)の発表を受けて、鉄道にも影響が出ています。
夏の全国高校野球、大会2日目の第3試合は京都国際高校が南北海道の札幌日大高校に7対3で勝って2回戦に進みました。
【写真の記事を読む】90年代の日本のアンダーグラウンドクラブをイメージしたキャンペーンに注目。
90年代の日本のアンダーグラウンドクラブをイメージしたキャンペーンに注目。
パリオリンピックのスポーツクライミングは女子ボルダー&リードの準決勝リードラウンドが行われ、オリンピック初出場の森秋彩選手が4位につけて上位8人による決勝進出を決めました。前回の東京大会で銀メダルだった野中生萌選手は9位となり決勝に進むことはできませんでした。