富山 実の娘に性的暴行の罪 初公判で父親が無罪主張
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8年前、富山県で、実の父親から性的暴行を受けたとして、24歳の女性が実名で被害を訴えた事件で、起訴された父親の初公判が開かれ、父親は「娘は抵抗できない状態ではなかった」などと述べ、無罪を主張しました。
8年前、富山県で、実の父親から性的暴行を受けたとして、24歳の女性が実名で被害を訴えた事件で、起訴された父親の初公判が開かれ、父親は「娘は抵抗できない状態ではなかった」などと述べ、無罪を主張しました。