「業務スーパー」1000店舗突破の神戸物産 沼田社長に聞く、なぜ今「外食・中食事業」を強化するのか?見据える先は “食の総合企業”「業務スーパーらしさ」を軸に描く神戸物産の成長戦略(前編) - ニュース・経営
2000年にFC(フランチャイズチェーン)1号店がオープンした「業務スーパー」は2022年、1000店舗を突破した。運営する神戸物産では、2026年に向けた中期経営計画で「外食・中食事業の拡大」を打ち出している。業務スーパーの急成長の秘訣は何か。なぜ今、外食・中食事業の強化に取り組むのか。沼田博和社長に話を聞いた(前編/全2回)