ドイツ 最大野党が“極右“政党と協力 移民政策の決議案可決
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ドイツの連邦議会で中道右派の最大野党が、政府に移民政策の厳格化を求める決議案を、極右だとされる右派政党の支持を得て可決させました。ナチスの過去からタブーだった極右勢力との協力だとして地元メディアは大きく伝え、波紋を広げています。
ドイツの連邦議会で中道右派の最大野党が、政府に移民政策の厳格化を求める決議案を、極右だとされる右派政党の支持を得て可決させました。ナチスの過去からタブーだった極右勢力との協力だとして地元メディアは大きく伝え、波紋を広げています。