米牛肉、ドル高で輸出減少 15年の対日本1.8%減、TPP合意に期待
米国の2015年の牛肉輸出が、西海岸の港湾労働争議やドル高の影響で3年ぶりに前年割れする見通しとなった。米国にとって最大の輸出先である日本向けは日豪経済連携協定(EPA)発効を機に豪州産にシェアを奪われており、米畜産関係者らの間には、早期の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)合意への期待が高まっている。

米国の2015年の牛肉輸出が、西海岸の港湾労働争議やドル高の影響で3年ぶりに前年割れする見通しとなった。米国にとって最大の輸出先である日本向けは日豪経済連携協定(EPA)発効を機に豪州産にシェアを奪われており、米畜産関係者らの間には、早期の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)合意への期待が高まっている。