シリア 憲法委員会設置で進展なし 国連大使「非常に遺憾」
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シリア内戦の政治的な解決に向けて、ロシアとトルコ、それにイランが会議を開きましたが、民主的な選挙の前提となる新しい憲法を起草する委員会の設置で進展はみられず、国連の特使は政治プロセスの遅れに対し、「非常に遺憾に思う」と述べました。

シリア内戦の政治的な解決に向けて、ロシアとトルコ、それにイランが会議を開きましたが、民主的な選挙の前提となる新しい憲法を起草する委員会の設置で進展はみられず、国連の特使は政治プロセスの遅れに対し、「非常に遺憾に思う」と述べました。