トヨタ自動車グループの豊田織機、EV電池事業参入へ
トヨタ自動車グループの豊田自動織機が、電気自動車(EV)向け電池事業への参入を検討していることが20日、分かった。トヨタとパナソニックが提携検討で合意している電池事業にも合流する方向で調整する。
トヨタ自動車グループの豊田自動織機が、電気自動車(EV)向け電池事業への参入を検討していることが20日、分かった。トヨタとパナソニックが提携検討で合意している電池事業にも合流する方向で調整する。
三菱マテリアル子会社の製品の検査データ改ざん問題で、原子力規制委員会の再稼働審査に合格した関西電力の高浜原発と大飯原発(いずれも福井県)の重要設備で、不正部品が使われている可能性があることが20日、分かった。関電は規制委に「点検などで製品の安全性を確認しており、原発に影響はない」と説明。規制委は調査を続けるよう指示した。
2017年12月20日 株式会社アイズファクトリー データ解析プラットフォーム「bodais」上で、 シーズファクトリーがAIアプリの提供を開始 株式会社アイズファクトリー(東京都千代田区、代表取締役社長:大場智康、以下 …
2017年12月20日 NHN PlayArt 株式会社 NHN PlayArt × コーエーテクモゲームス 共同ゲームプロジェクト iOS/Android対応『アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~』 「アトリ …
群馬大の佐藤健教授(細胞構造分野)らは19日、細胞の中でエネルギーをつくる小器官「ミトコンドリア」の遺伝の仕組みについての研究結果を発表した。母親のミトコンドリアの遺伝子のみが子に伝わる母性遺伝をするのは、受精卵の中で特定の酵素とタンパク質が自食作用(オートファジー)を促し、父性ミトコンドリアが分解されるためだと解明。研究成果は同日、英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」(電子版)に掲載された。
1986年、当時の中曽根総理大臣が中国を訪問し、胡耀邦総書記と会談した際、中国と韓国の国交正常化の橋渡しをしようと、両国に貿易の窓口となる連絡事務所を設置するという具体策を示していたことが明らかになりました。
元横綱日馬富士関の暴行事件を巡り20日、日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の臨時会合が開かれた東京都墨田区の両国国技館には報道陣が殺到し、物々しい雰囲気に包まれた。
群馬県の高崎健康福祉大の下川哲昭教授らは、マウスの実験で、育児放棄(ネグレクト)の原因について、胎児期に受け取った特定ホルモンの量が関与しているとするメカニズムを解明した。人にも応用できるか、今後研究を進めていくという。
厚生労働省は、国の医療費を押し上げる要因の1つとなっている薬の価格の決め方を見直し、現在は2年に1度行われている薬価の改定を、2021年度から毎年行うことなどを正式に決定しました。
横断歩道を渡っていた男子中学生(12)を車ではねて骨折させたとして、仙台南署は20日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、宮城県仙台西高の教員、嘉藤敏之容疑者(48)=仙台市泉区東黒松=を現行犯逮捕した。
民進党は20日、党大会を来年2月4日に東京都内のホテルで開催すると正式に発表した。平成30年度活動方針などを協議する見通し。関係者によると、党所属国会議員や地方議員ら約400~600人の出席を見込んでいる。
大相撲の元横綱・日馬富士の傷害事件をめぐる問題で、横綱審議委員会は臨時の会合を開き、日馬富士の行為は「引退勧告」に相当すると全会一致で決議しました。日本相撲協会は20日午後1時から臨時の理事会を開いて日馬富士の責任について改めて議論するほか、師匠の伊勢ヶ濱親方や横綱・白鵬と鶴竜の処分を検討する方針です。
タレントとして抜群の反射神経を見せる香取慎吾は、画家やアート作家としての才能でも知られる。また、絵を描き、オブジェをつくるいっぽうで、新たにインスタグラムもスタートするという。香取慎吾のポテンシャルが、いよいよ全開になる!?
1年間の感謝を込めて、お世話になったお礼や新年のご挨拶に携える手土産など、年末年始の贈り物の準備はできているだろうか? そこで“300日食べ歩きライター”の藤井存希さんが、いまからでもまだ間に合う絶品お取り寄せグルメを紹介します。
インターネットの掲示板に飲食店を中傷する書き込みをしたとして、辞職勧告を受けていた石川県加賀市の乾浩人市議(47)が辞職願を提出し、受理されたことが20日、市議会事務局への取材で分かった。問題発覚後も平成33(2021)年10月の任期まで議員を続ける意向を示していた。
車に乗る際、目的地までの経路を知ることができるスマートフォンのアプリに、事故の発生確率が低い経路を表示する独自のシステムを、阪神高速道路などの研究グループが開発し、20日から実証実験が行われることになりました。
織田信長の父、信秀の菩提寺(ぼだいじ)として知られる「桃巌寺」(とうがんじ、名古屋市千種区)の前住職(93)と同居の女性(70)が寺の規則に反し、無断で所有地を売却、着服したなどとして、寺側が計約2億2千万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こしたことが19日、分かった。提訴は11月27日付。