Новости за 05.01.2018

　日本政府は南北高官級会談の開催が決まったことについて、韓国が北朝鮮に一方的に譲歩しないよう働きかける構えだ。５日には日米高官協議でこうした方針を確認した一方、南北会談前日の８日にはソウルで日韓高官協議を行い、人道支援など対北朝鮮制裁の足並みを乱すような動きに反対する立場を改めて伝える。

イギリスの調査会社は、ハリー王子の結婚により日本円で７００億円を超える経済効果がもらたされるという試算をまとめ、ＥＵ＝ヨーロッパ連合からの離脱を控えて景気の不透明感が強まるイギリスにとって明るい材料だと歓迎されています。

タレント、おかもとまり（２８）が４日、自身のブログを更新。夫の音楽プロデューサー、ｎａｏ（３７）が軽度の発達障害であることを明かした。

エジプト人タレントのフィフィ（４１）が５日、自身のツイッターを更新。兵庫県西宮市の今村岳司市長（４５）が４日、取材中の読売新聞記者に「殺すぞ」と発言したことに、「言葉には気をつけないと…」と苦言を呈した。

女子テニスのブリスベン国際（オーストラリア/ブリスベン、ハード、プレミア）は５日、シングルス準決勝が行われ、予選勝者のＡ・サスノビッチが第７シードのＡ・セバストバを7-6 (7-3), 6-4のストレ...

中国では内陸部を中心に、大雪の影響で倒壊した建物の下敷きになるなどしてこれまでに１０人が死亡し、気象当局は、さらに雪が降るおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

　“人見知り芸人”で知られるお笑いコンビ、オードリーの若林正恭（３９）もやることはやっていたようだ。

民進党と、同党から分裂した立憲民主党、希望の党の各代表が５日、連合が都内のホテルで開いた新年交歓会で顔をそろえた。連合は３党の再結集を期待するが、実現の兆しは見えない。立憲民主党は民進党が呼びかけた３党統一会派結成の協議を拒否し「独立独歩」の構えを示す。民進、希望間での会派結成も明るい材料は乏しく、先行きは年明けから見えていない。

　トヨタ自動車は５日、車の周囲２００メートルの範囲にある物を検知できる新型の自動運転実験車を開発したと発表した。９日から米ラスベガスで始まる世界最大級の家電見本市「ＣＥＳ」に展示する。

「はっきり言って、よく泣いて、よく走る西郷さんです」。７日スタートのＮＨＫ大河ドラマ「西郷（せご）どん」で主人公の西郷隆盛を演じる俳優、鈴木亮平（３４）。これまでとは一風違った西郷隆盛像をみせてくれそうだ。

　勝利を告げるホイッスルが鳴った。３－２。両拳を高く突き上げ、抱き合い、上田西の選手たちは喜びを爆発させた。決して高くなかった前評判を覆し長野県勢初の４強入り。田辺は「歴史に名前を刻めた」と満面の笑みを浮かべた。

三菱重工業は５日、フランス電力傘下の原子炉製造会社「フラマトム」への出資を完了したと発表した。出資比率は１９．５％で、金額は約４億８３００万ユーロ（約６６０億円）という。

先月、国際宇宙ステーションでの長期滞在を始めた日本人宇宙飛行士の金井宣茂さんが、日本時間の５日夜、初めて宇宙からの記者会見に臨み、「無重力の生活にもすぐに慣れて、人間の適応力というのはすごいと感じる」と話しました。

ジャパネット杯「春の高校バレー」第７０回全日本バレーボール高校選手権は５日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男女の２回戦計３２試合が行われた。

「欽ちゃんのどこまでやるの！（欽どこ）」（テレビ朝日系）の母親役などで知られた女優、真屋順子（まや・じゅんこ、本名高津詔子＝たかつ・しょうこ）さんが昨年１２月２８日に死去していた。７５歳だった。脳梗塞や大動脈瘤などを患い、晩年は寝たきりの闘病生活を続けていたという。

俳優、林遣都（２７）が６日放送のカンテレ系「にじいろジーン」（土曜前８・３０）でＭＣの山口智充（４８）とロケ収録を行った。１０周年を迎えた同番組の新春１発目の放送に登場。物産展が大好きという林が東京・吉祥寺の百貨店で待ち合わせし、青森物産展へ。「ニンニクがこの世で一番好きなんです！」と青森の名産品のニンニクを目の前にして大喜び。ニンニクに関して“自分ルール”を熱く語った。

　お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔による“沖縄発言”の余波が続いている。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が、村本の「（沖縄は日本が）中国から取った」といった仰天発言を取り上げたのだ。沖縄が中国の領土だった歴史的経緯はない。中国は事実誤認の“炎上発言”に便乗して、沖縄強奪の宣伝工作を強化するつもりなのか。