2018 FIFAワールドカップの名場面を写真で振り返る。大会4日目で紹介するのは、23年ぶりにドイツを破ったメキシコ代表。
ことし1月、新成人に晴れ着を届けられず経営破綻した横浜市の晴れ着業者「はれのひ」がうその財務状況を記した書類を金融機関に提出し数千万円の融資をだまし取ったとして、警察は、55歳の元社長を23日夜、詐欺の疑いで逮捕しました。
成人の日を前に営業を突然取りやめた振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」(横浜市)=破産=が、返済のあてがないまま売上高を粉飾した決算書類で銀行から融資を受けたとして、神奈川県警捜査2課は23日、詐欺容疑で、同社社長だった篠崎洋一郎容疑者(55)を逮捕した。1月8日の成人式直前に店舗を閉鎖した影響で、横浜市や東京都八王子市で晴れ着を着られなくなった新成人が相次ぐ騒動となった問題は、刑事責任が問われる事態に発展した。
陸上の日本選手権は2日目の23日、男子100メートル決勝が行われ山縣亮太選手が10秒05のタイムで5年ぶりの優勝を果たしました。2位はケンブリッジ飛鳥選手3位が桐生祥秀選手でした。
今月、長崎県で行われた高校のバスケットボールの試合中に、宮崎県の延岡学園の留学生の男子選手が審判を殴りけがをさせた問題で、高校は、部の監督を解任することを決めました。また選手は自主退学することになりました。
ことし1月、新成人に晴れ着を届けられず経営破綻した横浜市の晴れ着業者「はれのひ」がうその財務状況を記した書類を金融機関に提出し数千万円の融資をだまし取ったとして、警察は、詐欺の疑いで55歳の元社長の逮捕状を取りました。取り調べを進め、容疑が固まり次第、逮捕する方針です。
20万人を超える人が亡くなった沖縄戦から73年。沖縄は23日、「慰霊の日」を迎えました。追悼式で中学生が平和の詩を読み上げました。(以下全文掲載)
前線が停滞している影響で九州南部と奄美地方では雨が断続的に降り続き、鹿児島県の屋久島などでは降り始めからの雨量が640ミリを超える大雨となっているところがあります。24日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、引き続き、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
東急池上線は、久が原駅と千鳥町駅間の人身事故の影響で、午後8時6分ごろから雪が谷大塚駅と蒲田駅の間の上下線で、運転を見合わせています。
男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は23日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのR・フェデラーが予選勝者のD・クドラを7-6 (7-1), 7-5のストレートで...
女子テニスのネイチャー・バレー・クラシック(イギリス/バーミンガム、芝、WTAプレミア)は22日、シングルス準々決勝が行われ、ワイルドカード (主催者推薦枠)で出場した第2シードのE・スイトリナは世界...