カリスマ直伝…コロナ生活でめちゃお得&儲かる「すごい株主優待」全実名
全国に出されていた緊急事態宣言が解除され、早1ヵ月以上。第2波の懸念もありますが、「新しい生活様式」も徐々に広がってきています。そんなウィズ・コロナ、アフター・コロナの生活を充実させるには、株主優待を使うのが一手。今回はそんなコロナ禍の生活を楽しく、お得にするための株主優待をご紹介です。
全国に出されていた緊急事態宣言が解除され、早1ヵ月以上。第2波の懸念もありますが、「新しい生活様式」も徐々に広がってきています。そんなウィズ・コロナ、アフター・コロナの生活を充実させるには、株主優待を使うのが一手。今回はそんなコロナ禍の生活を楽しく、お得にするための株主優待をご紹介です。
二郎系・インスパイア系と呼ばれるジャンルのラーメンが空前のブームになっている現在、それはトレンドに敏感な即席カップめん業界も例外ではない。ガッツリ系ラーメンをイメージした数量限定のカップ麺が目立っていた2020年の上半期、今回のランキングでは二郎系・インスパイア系の商品を強く意識した商品をピックアップし、トップ5を選定しました。
ポップでキュートなギャルとJKが、億り人(おくりんちゅ)を目指して大奮闘! 異色のマンガとして、SNSでもひそかに話題の「株をはじめたギャルとJK」(@kabugyarujk)。毎週日曜日、マンガ2話分&実際に株をはじめる時にも役立つ「株めも」を更新。かわいいイラストと共に、あなたも株の勉強はじめてみませんか?
今年2月に引退した元世界テニス女王のマリア・シャラポワが、鍛え上げた肉体美を披露してファンの間で大反響となっている。
アメリカでは、1日に報告された新型コロナウイルスの新たな感染者の数が2日続けて7万人を超えたと主要なメディアが伝えていて、感染の再拡大に歯止めがかからない状況になっています。
WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出制限などの規制が解除された場合でもいわゆる「3密」を避けるべきだとして、「密集」「密接」「密閉」を意味する英語の頭文字を取って「3つのCを避けよう」と呼びかけています。
都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和されて19日で1か月です。18日に新たに感染が確認された人数は1か月前に比べると10倍以上に増加していて、感染拡大の勢いが増していることがうかがえます。
東京 両国の国技館で行われる大相撲7月場所は18日に初日を迎えます。注目の新大関・朝乃山は平幕・隆の勝と対戦します。
先進国に新興国を加えた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁は18日、テレビ電話会議を開き、共同声明を採択した。新型コロナウイルスの感染第2波の懸念が強まる中で、金融市場への資金供給や大規模な財政出動など政策を総動員する方針の継続を確認。G20各国が「国際的な協調および枠組みを強化するため、引き続き共同行動をとる」と強調した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止で続いた自粛期間中、親族など身近な故人への祈り、願いごとをする人が増えていることが「日本香堂」の調査で明らかになった。同社は「『社会的距離』を埋め合わすかのように、『心の距離』が緊密化しているのではないか」とみている。
【香港=藤本欣也】民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏は18日夜、9月6日に投票が行われる香港立法会(議会、定数70)選の立候補をめぐり、立候補者に義務付けられている基本法(ミニ憲法)順守の誓約を拒否する意向を表明した。週明けに立候補を届け出る予定だが、最終的に立候補が認められない可能性が高まった。
トラブル相手を鉄パイプなどで集団暴行し、重傷を負わせたとして、大阪府警捜査4課などは18日、凶器準備集合と傷害の疑いで、大阪市鶴見区横堤の無職、菅野深海(しんかい)容疑者(21)と岡山市南区築港ひかり町の自営業、榊原陵央(りょう)容疑者(22)ら7人を逮捕したと発表した。同課は認否を明らかにしていない。
2型糖尿病では、大腸がん、肝臓がん、膵臓がんのリスク増加と関係が深い。大腸がんと肝臓がんについては、腸内細菌叢(そう=多種多様な腸内細菌の集まり)が変化することが関与するとの研究報告もされている。では、2型糖尿病と腸内細菌、がんとの関係はどうか。
岡山理科大学の養殖したウナギを地元百貨店の中元商戦で販売したところ、「脂の乗りがよく、ふっくらとしている」と評判となり、完売した。同大の生命動物教育センターではこれまでも多数の高級魚の養殖に成功している。秘密は、海水魚・淡水魚どちらにも使用できるという、海水でも淡水でもない“第3の水”と徹底した「閉鎖環境」にあるという。
新型コロナウイルスの感染防止に欠かせない手指消毒。ポンプに手で触れず、足でペダルを踏んで消毒液を噴射する足踏み式スタンドならば、より衛生的だ。「コロナ禍で社会貢献したいが、マスクを作れるわけでなく、フェースシールドも…」。こう思案していた鉄工所が開発に乗り出したのが、この足踏み式スタンドだった。当初は小中学校などへの寄付が目的だったがニーズの高まりを受け、商品化にもつながった。
ヤクルトが快勝した。2-2の五回に西浦、エスコバーの連続適時打で3点を勝ち越し、六回は村上の2点二塁打などで3得点。小川が6回2失点で、開幕から無傷でリーグ単独トップの4勝目。広島は床田が試合をつくれなかった。
チームを5カード連続の勝ち越しに導く熱投で、今季初となる甲子園のお立ち台に立った。阪神の西勇が昨年4月以来の完投勝利。125球を投げ抜き、「今日、家を出てくるときに『絶対に投げ切る』と決めてきた。なんとか有言実行になってよかった」と胸をなでおろし、ファンと勝利を喜び合った。
FC東京の橋本が白星で愛するクラブに別れを告げた。浦和戦を最後にロシアへ戦いの場を移す日本代表MFはフル出場で2-0の快勝に貢献。試合後の壮行セレモニーでは、サポーターに「(チームカラーの)青赤の魂を持って世界で戦ってくる」と誓った。