Новости за 24.07.2020

愛媛県によりますと、今治市で30代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたということです。これで愛媛県で感染が確認された人は、合わせて84人となりました。

山口県によりますと、24日午後2時50分までに、岩国市を流れる宇佐川の出市観測所と錦川の出合観測所で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。県は川に近づかないよう呼びかけています。

「この文章、どこかわかりづらいな……」、稟議書や企画書を書いている時、そんな壁にぶつかったことのあ…

佐賀県は24日、新たに唐津市と福岡市に住むいずれも20代の男性2人が、新型コロナウイルスの感染が確認されたことを明らかにしました。2人はいずれも、今月21日に感染が確認された唐津市の20代の女性の関係者だということです。県内で感染が確認されるのは5日連続で、現時点での感染者は延べ63人となりました。

札幌市は24日、新たに市内に住む20代の女性2人と男性1人、30代の男性と女性、それに40代の男性の合わせて6人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで北海道内の感染者は、延べ1377人となりました。

静岡県浜松市によりますと、20代の男女、合わせて5人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。静岡県内での感染確認はこれで延べ129人です。

日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン容疑者が中東のレバノンに逃亡した事件で、逃亡を手助けした疑いで逮捕されたアメリカ人の容疑者に、ゴーン元会長の息子から、いわゆる仮想通貨＝「暗号資産」で、日本円でおよそ5300万円相当が送金されていたことが分かりました。

広島市は、大雨による土砂災害のおそれがあるとして、午後1時48分、安芸区の畑賀地区の1581世帯3515人に避難準備の情報を出しました。また、午後1時54分、東区の福木地区の100世帯226人に避難準備の情報を出しました。5段階の警戒レベルのうち、警戒レベル3にあたる情報で、高齢者や体の不自由な人などに避難を始めるよう呼びかけています。

新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていた大リーグは23日、ヤンキースとナショナルズの対戦で、当初の予定からおよそ4か月遅れて開幕しました。

岡山市は40代の男性が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。岡山県内では24日、すでに3人の感染の確認が発表されていて、これで延べ49人になりました。岡山市は午後3時半から記者会見を開くことにしています。

山口県によりますと、下松市を流れる切戸川は桜大橋観測所で「氾濫危険水位」を超えていましたが、午後0時40分までに氾濫危険水位を下回りました。

韓国の世論調査で、ムン・ジェイン（文在寅）大統領を「支持しない」と答えた人が48％に上り、およそ4か月ぶりに「不支持」が「支持」を上回りました。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて輸出が大幅に減少する中、不動産価格の上昇が続くなど、有効な経済政策を打ち出せていないムン政権への不満の高まりを反映しています。

長崎県は24日、新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。感染が確認されたのは、諫早市の50代の男性で、これで県内で感染が確認されたのは、長崎港に停泊していたクルーズ船の乗組員を除いて、合わせて51人となりました。

熊本県によりますと玉名市を流れる唐人川は、玉名市天水町部田見の唐人川観測所で、午後1時に「氾濫危険水位」を下回りました。

熊本県によりますと宇土市を流れる網津川は網津川観測所で午後1時前、「氾濫危険水位」を下回りました。

広島市は、市内で6人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。これで、広島県内での感染確認は、延べ250人となりました。

山口県によりますと、周南市を流れる夜市川の夜市観測所と下佐畑橋観測所、それに山口市を流れる吉敷川の大歳観測所で氾濫危険水位を超えていましたが、いずれも午後0時10分までに氾濫危険水位を下回りました。

岡山県は、高梁市の20代の男女2人と、赤磐市の70代の男性1人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。岡山県内で感染が確認された人は延べ48人になりました。県は午後2時半から記者会見を開くことにしています。

熊本県津奈木町は、大雨の影響で土砂災害の危険性が高まっているとして24日正午、平国地区柳迫集落の1世帯2人に新たに避難指示を出しました。

東欧ベラルーシでは8月9日の大統領選を前に、反政府活動家や報道関係者が次々に拘束され、投獄されている。同国ではルカシェンコ大統領の長期政権に対する国民の反発が強まっている。

京都市の難病の女性の依頼を受け薬物を投与して殺害したとして医師2人が逮捕された事件で、安楽死を望む女性と医師とのSNSのやり取りが1年ほど前から始まっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。詳しいやり取りは、第三者には見られない個別のメッセージで重ねていた疑いがあるということで警察がさらにいきさつを調べる方針です。