何かを考えるときに、図を描いて考えるといいらしい。そんな話を聞いてPowerPointを起動させた人もいるか…
楽天の三木谷浩史会長兼社長は8日、自身のツイッターを更新し、東京五輪・パラリンピックについて、「開催の見直し、または順延をIOC(国際オリンピック委員会)と協議すべきだ」と投稿した。三木谷氏は菅義偉首相ら政権幹部と近いことでも知られており、投稿は波紋を呼びそうだ。
2月3日、森喜朗JOC会長が問題発言を行い、世間の注目を集めている。政治への関心が高まるコロナ禍、2013…
毎シーズン流行を追いたいアイテムもあるけど、着心地の良いニットは永遠の味方。絶妙なピンク色の極上カシミヤタートルネックがどこに行ってもない……なんて、諦めていた人! プラダからの朗報です。
NBA=アメリカプロバスケットボール、ウィザーズの八村塁選手は7日、ホーネッツ戦に出場しましたが、今シーズン最少の5得点にとどまりました。
米中貿易戦争により幕を開けた、国家が地政学的な目的のために経済を手段として使う「地経学」の時代。独…
ヒマラヤ山脈が連なるインド北部で、氷河が崩壊して洪水が起き、水力発電所の建設現場にいた作業員7人が死亡したうえ、100人以上の安否がわからなくなっています。
ミャンマーでは軍がクーデターを実行してから1週間がたちました。軍による情報統制が強まる中でも市民の抗議活動は拡大していて、軍が今後こうした動きにどう対処するかが焦点となっています。
国内のがん検診を受けた女性およそ1万5000人のデータを詳しく分析したところ、子宮頸がんのワクチンを接種した女性は、がんの前段階となる異常が起きるリスクが減っていたとする研究結果を大阪大学などのグループがまとめました。
間もなく新型コロナウイルス禍で2度目となる花粉症シーズンを迎える。今年は多くの地域で、平年より花粉の飛散が早く、昨年より量が多いと予想されている。一方、新型コロナの“密”対策で重要な換気は室内へ花粉を招くほか、手で目や鼻を触ることは感染リスクが伴う。花粉症患者にとってつらいこの季節、感染予防とどう両立させたらよいだろうか。
全国に64校(うち3校休校)ある朝鮮学校に自治体が支出した令和元年度の補助金総額は計2億960万円で、10年前の4分の1程度にまで減ったことが7日、文部科学省の内部資料で分かった。平成22年に導入された国による高校授業料無償化の適用をめぐり、運営実態の不透明さが指摘され続けるなどしたことで、自治体側でも補助金支出を見直す動きが広がったとみられる。
幅広い産業分野で事業を展開する商社が、医療ビジネスへの取り組みを強化している。これまでも医療関連資…