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Июль
2021

Новости за 02.07.2021

【クルマ三昧】モトーレン東都が国内唯一の「BMW Mモータースポーツ・ディーラー」に認定【木下隆之】

Sankeibiz 

「BMW Mモータースポーツ・ディーラー」が日本に発足するというニュースが飛び込んできた。BMWの「M」。ご存知の方も多いに違いない。MシリーズはBMWをベースに高い走行性能を盛り込んだスペシャルモデル。近々では最新の「M3」や「M4」が日本上陸を果はたし、このコラムでもたびたび紹介している。その「M」を名乗る本格的レーシングマシンの販売を、モトーレン東都(TotoBMW)が担当。日本で唯一の取り扱いディーラーとなったのである。

NHK大越さんが定年退職 「ニュースウオッチ9」

Sankeibiz 

大越さんは同日朝のNHKのラジオ番組「三宅民夫のマイあさ!」で、「この夏に60歳という節目を迎えるので、自分自身の仕事にも一つの区切りをつけようということにした」と語った。



慰安婦の嘘を暴いたハーバード大教授に韓国人が卑劣な攻撃すべては1000年の恨みを晴らすため、嘘で嘘を塗り固める韓国 - 安全保障を考える

JB Press 

J・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の「太平洋戦争における性サービスの契約」という論文が、オランダの出版社エルゼビアが発行する国際学術誌International Review of Low and Economics(IRLE)のネット版で2020年12月公開された。

コロナ禍で荒む日本人に蔓延し始めた魔女狩りの「危険」SNSに溢れる「○○主義者」のレッテル貼りは大衆扇動の始まり - 日本再生

JB Press 

コロナ疲れというか、ストレスが溜まり、多くの国民の気持ちがすさんできたように見える。そのやり場のない不満や怒りを、何かにぶつけて解消しようとする。自殺者まで生んだSNSの炎上、心ない言葉での非難は、こうした不満の発現だろう。極論すれば誰でもいいから、敵を作って攻撃しやっつけて、蓄積した不満を解消しようという行為だ。

経産省は氷山の一角?国の政策立案能力を高めるにはどうすべきか元外交官、宮家邦彦氏が語る「劣化する民主主義」に対する処方箋 - 日本再生

JB Press 

27年間にわたり外交官として日本の政治を内と外から見つめてきた宮家邦彦氏に、国会議員が「法案の承認者」に成り下がってしまう理由、「回転扉」のない日本の官僚組織と政治任用制度、分断を深める米国政治とグローバリゼーションが生む「ダークサイド」について話を聞いた。

明快! ゲノムから分かるコロナ治療薬のしくみ三種の「神器」使い分け作戦 - 世界の中の日本

JB Press 

6月25日、中外製薬は同社が開発した抗リュウマチ剤「アクテムラ」が、米国FDAから新型コロナウイルス感染症「治療薬」として緊急使用許可を取り付けた、と発表しました。また6月29日には、抗体製剤「カシリビマブ」と「イムデビマブ」の「カクテル療法」剤について、新型コロナ治療薬としての製造販売承認の申請を厚生労働省に行ったと発表。

コロナで増える暴力団離脱者、更生しきれず「元暴アウトロー」にあなたの周りの元ヤクザ、排除するだけでは社会不安なくならない - リーダーズライフ

JB Press 

このご時世、暴力団も楽じゃない。暴排条例、コロナ自粛でシノギを奪われている。才覚ある組織はフロント企業などに移行してリスキーなシノギを敬遠する一方、そうした能力の無い組織は、リスクの高い薬物の取引などをシノギとする以外に生き残る道がない。そんな状況だから、刑務所に収監されている暴力団員の間では、離脱を真剣に考える者が増えていると矯正関係者から聞いた。だが、これまでに話を聞いた暴力団離脱者の中には、離脱しても更生しきれず、再び犯罪社会に戻る者も多い。

ときに盤外衝突も?36歳で急逝した山田道美九段の勝負への執念無敵の大山康晴名人に敢然と立ち向かった熱血棋士の生き様 - 豊かに生きる

JB Press 

大山名人が五冠のタイトルをほぼ独占していた1960年代。山田八段は大山が得意とした「振り飛車」を徹底的に研究し、自ら発案した「棒銀」作戦を用いて攻め込んだ。しかし、大山の強靭な守りを崩せなかった。名人戦は1勝4敗で敗退した。

コロナ禍で激変する韓国社会、若者の宗教離れが加速教会が男女の出会いの場でなくなり、カネと政治と宗教に嫌気 - オリジナル海外コラム

JB Press 

韓国で急激な無宗教化が進んでいる。とりわけ若者の宗教離れが著しく、あと10年も経てば日曜日に教会へ行くひとの姿をほとんど見られなくなるかもしれない。それに一役買っているのがコロナ禍だ。これまで教会は若い男女の出会いの場でもあったが、三密をさけるため教会に行かなくなり、結果として出会いの場としての役割も終えつつあるのだ。

“売買”可能な物件とできない物件に分かれる北朝鮮の不動産事情法律的に売買は認められていないが、日常的に売買される不思議 - アジア

JB Press 

過去3回の記事では、外貨に依存した北朝鮮経済の現状や銀行預金が発達していない北朝鮮における現金管理のドタバタ、北朝鮮の富裕層で広まっている財テクについて紹介した。今回の「北朝鮮生活百科」では、北朝鮮における不動産の種類とその取引について明らかにしていく。

北朝鮮の「点滴液は水と砂糖、点滴容器はビール瓶」は本当だった脱北医師が語る、賄賂で電気を動かし代用点滴液を手に入れた日々 - アジア

JB Press 

「北朝鮮ではビール瓶で点滴注射している」。そんな衝撃的な記事が2015年03月、ソウル新聞に掲載された。常識では理解できない報道に人々が仰天したのは言うまでもない。輸血、水液、手術、施術など医療全般においては滅菌が最優先で、ビール瓶から血管に点滴するなど、専門家はもちろん一般人にもにわかには信じ難い。だが、それは真実だ。


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