オリンピック サッカー男子 日本がメキシコに勝利
東京オリンピック、サッカー男子の日本代表は予選リーグの第2戦でメキシコに2対1で勝ち、決勝トーナメント進出に大きく前進しました。
東京オリンピック、サッカー男子の日本代表は予選リーグの第2戦でメキシコに2対1で勝ち、決勝トーナメント進出に大きく前進しました。
東京オリンピック、テコンドー女子57キロ級で、3大会連続出場の濱田真由選手は1回戦で敗れました。
2-1で勝利した東京五輪サッカー男子日本代表・メキシコ戦。テレビ朝日の中継では、試合後に元日本代表の内田篤人氏がインタビュアーとしてピッチに駆けつけ、金星を手にした選手に話を聞いた。内田氏がピッチ際のインタビューエリアに寄ると、日本代表が次々とカメラの前に集まってきた。勝因や戦術に関する応答はもちろんあったが、随所に「ウッチー」の人柄が現れる、和やかなやりとりがちらほら映った。
東京オリンピック、テコンドー男子68キロ級で、初出場の鈴木リカルド選手は1回戦で敗退しました。
東京オリンピックのバドミントンは予選リーグが行われ、男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗選手が初戦をストレート勝ちしました。東京オリンピックは大会3日目の25日、バドミントン予選リーグで複数の種目に日本選手が登場しました。
東京オリンピックのホッケー男子で、日本は予選リーグの第2戦に臨み、前回のリオデジャネイロ大会で金メダルを獲得したアルゼンチンに1対2で敗れ、2連敗となりました。
東京オリンピック、ボクシング男子ライト級で、成松大介選手が1回戦でコンゴ民主共和国の選手に勝って2回戦に進みました。
東京オリンピックは大会3日目の25日、自転車の女子個人ロードレース決勝が行われ、2大会連続出場の與那嶺恵理選手が21位、初出場の金子広美選手は43位でした。
東京オリンピック、卓球の混合ダブルス準決勝で水谷隼選手と伊藤美誠選手のペアが台湾の林イン儒選手と鄭怡静選手のペアと対戦し、ゲームカウント4対1で勝ちました。水谷選手と伊藤選手のペアは決勝進出を決め、銀メダル以上が確定しました。
東京オリンピックのバレーボール女子の予選リーグが25日から始まり、グループAの日本は初戦でケニアと対戦し、セットカウント3対0でストレート勝ちしました。
東京オリンピック柔道女子52キロ級で、阿部詩選手が金メダルを獲得しました。この階級での日本選手の金メダル獲得は初めてです。
東京オリンピックのソフトボールの予選リーグで、日本は25日のカナダ戦で8回サヨナラで4連勝として決勝進出を決め、銀メダル以上を確定させました。その決勝打を打ったのは37歳のキャプテン、山田恵里選手。
東京オリンピック、競泳の男子200メートル自由形の予選で、松元克央選手が1分46秒69でフィニッシュし、全体17位で予選敗退となりました。
東京オリンピック柔道男子66キロ級で阿部一二三選手が金メダルを獲得しました。女子52キロ級の妹の阿部詩選手と柔道では史上初めて、オリンピックの同じ大会で、きょうだいでの金メダルを獲得しました。
東京オリンピックは大会3日目、25日からセーリングが始まり、4つの種目に4人の日本選手が出場しました。
東京オリンピック、大会2日目の25日、テニスの女子シングルスの大坂なおみ選手と男子シングルスの錦織圭選手が2人そろってストレートで勝ち、2回戦進出を決めました。
東京オリンピック、バドミントン女子ダブルスの予選リーグ、グループAで、世界ランキング1位の福島由紀選手と廣田彩花選手の「フクヒロ」ペアが、世界11位のマレーシアのペアにゲームカウント2対1で勝って予選リーグを2戦2勝としました。
東京パラリンピック陸上の日本代表選手が着用するユニフォームが発表され、赤と白をベースに選手が秘める可能性を表す無限大の記号が力強く描かれています。
東京都内では25日、10歳未満から100歳以上までの男女1763人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。1週間前の日曜日(18日)より755人増え、日曜日としてはこれまでで最も多くなりました。1日の感染確認が1000人を超えるのはこれで6日連続です。
東京オリンピック(日本/東京、有明テニスの森、ハード)は25日、テニスの男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク69位の錦織圭が同7位で第5シードのA・ルブレフを6-3,6-4のストレートで破りオリン...
東京オリンピック(日本/東京、有明テニスの森、ハード)は大会3日目の26日、テニスの男女シングルス2回戦と男女ダブルス2回戦の計32試合が行われる。
東京オリンピック、競泳の男子100メートル背泳ぎの予選が行われ、入江陵介選手が52秒99をマークし、準決勝進出を決めました。競泳日本代表の主将を務める入江選手は男子100メートル背泳ぎの予選5組に出場し序盤から積極的な泳ぎを見せて52秒99をマークし、全体5位で準決勝進出を果たしました。競泳男子100メートル背泳ぎは、26日午前11時半ごろから準決勝が行われる予定です。
東京オリンピックの卓球女子シングルスでは、この種目で史上最年長となる58歳のルクセンブルクの選手が25日、2回戦に登場しました。17歳の選手に敗れましたが、笑顔で今後への意気込みを語りました。
東京オリンピック、バドミントン混合ダブルスの予選リーググループCで、世界ランキング5位の渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアは、世界57位のオーストラリアのペアと対戦し、第1ゲームを21対7、第2ゲームを21対15のストレートで勝って予選リーグを2戦2勝としました。この結果、渡辺・東野ペアの準々決勝進出が決まりました。
静岡県熱海市で発生した大規模な土石流による被害ではこれまでに21人が亡くなり、25日、このうち2人の身元が判明し、行方が分からない人は6人となりました。台風8号の接近に伴って熱海市では27日から雨が降るおそれがあり、市では26日午後にも土石流が発生した地区の住民に避難を呼びかけることにしています。