女子高校生本人から依頼受け殺害しようとした疑いで再逮捕
SNSで自殺願望をほのめかしていた女子中学生の自殺をほう助したとして逮捕・起訴されたさいたま市の29歳の被告が、本人からの依頼を受けて女子高校生を殺害しようとしたとして、嘱託殺人未遂などの疑いで再逮捕されました。調べに対し「殺すつもりはなかった」などと容疑の一部を否認しているということです。
SNSで自殺願望をほのめかしていた女子中学生の自殺をほう助したとして逮捕・起訴されたさいたま市の29歳の被告が、本人からの依頼を受けて女子高校生を殺害しようとしたとして、嘱託殺人未遂などの疑いで再逮捕されました。調べに対し「殺すつもりはなかった」などと容疑の一部を否認しているということです。
ブラジルの連邦議会や大統領府にボルソナロ前大統領の支持者が侵入し、施設の一部を破壊した事件で、ルーラ大統領はおよそ1500人を拘束したことを明らかにし、事態の全容解明に全力を尽くすと強調しました。
今日という1日。この24時間。それは、あらゆる人に平等に与えられている唯一のものです。性別や容姿、年…
岸田総理大臣は、訪問先のフランスで、IEA＝国際エネルギー機関のビロル事務局長と会談し、ロシアのウクライナ侵攻も背景に国際社会がエネルギー危機に直面する中、今後の対応で協力していくことを確認しました。
アメリカを訪れている西村経済産業大臣は、グランホルムエネルギー長官と会談し、エネルギー安全保障の強化や脱炭素化の推進に向けて、次世代原子炉の開発や建設で連携していくことで一致しました。
アメリカのバイデン大統領が副大統領だった当時の機密文書が、大統領の私的な事務所から見つかったと複数のメディアが報じました。アメリカでは大統領や副大統領は退任時に公務に関わる文書を国立公文書館に移して保存することが法律で定められていて、司法省が経緯などを調べています。
南米のペルーでは、前の大統領が拘束されたことに反発するデモが断続的に行われていて、9日も南部の都市でデモ隊と治安部隊が衝突し、少なくとも12人が死亡するなど混乱が収束する兆しは見えていません。
朝作ったお弁当の温かさを昼までキープできる保温弁当箱。2段式になっているから、上に丼ものの具を入れて、食べる直前にのせられます。中容器はレンジで温められ、クリアコーティング加工でお手入れも簡単です。
大学入学共通テストを前に、去年、東京大学前で受験生など3人が切りつけられた事件を踏まえ、テスト当日に不審者が大学に侵入しようとしたという想定の訓練が行われました。
【▲新型MX-30 R-EVの詳細】新しいロゴにも注目だ！
新しいロゴにも注目だ！
今シーズン、鳥インフルエンザで処分されるニワトリなどの数はすでに過去最多となっていますが、10日、新たに宮崎県の養鶏場で発生が確認され、1つのシーズンとして初めて、合わせて1000万羽を超えました。
2022年11月に発売されたThe CITIZENの藍染和紙文字板モデルでは、「土佐和紙」に手染めで「藍」を施すという初の試みが行われました。時計の文字板に採用することは難しいとされつつも、どのように実現に向けてものづくりを行ったのか。その妥協なき挑戦に迫ります。
こんにちは。Z世代の研究を行っている原田曜平です。前回より、2022年にZ世代の間ではやったトレンドにつ…
イタリアのEVスタートアップ「Aehra」は、2025 年までに高級EVを発売する予定だと述べています。
内戦が続くシリアに陸路で人道支援物資を運び込む「支援ルート」について、国連の安全保障理事会はことし7月まで維持することを決め、現地での支援活動が継続されることになりました。
コロナ禍で昼間も夫が在宅するようになったとき、「ランチストレス」に悩んだのは妻たちでした。夫には自…
去年、大規模な洪水が発生し、甚大な被害が出たパキスタンの復興を支援する会議がスイスで開かれ、パキスタンのシャリフ首相は国際社会に対し、今後3年間で80億ドル、日本円にして1兆500億円余りの支援を求めました。
タイのプラユット首相が9日、自身の支持派が立ち上げた新党に参加することを表明し、ことし5月までに実施される総選挙に首相候補としてのぞみ、続投を目指す考えです。
世界の氷河に対する地球温暖化の影響について、平均気温の上昇を「パリ協定」で各国が努力すると定めた1.5度に抑えられたとしても、およそ半数の氷河が今世紀末までに消滅するというシミュレーション結果を、アメリカなどの研究チームが発表しました。
総務省が発表した去年11月の家計調査で、2人以上の世帯が消費に使った金額は、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月より1.2％減りました。減少は6か月ぶりで、1世帯あたりの消費額は28万5947円でした。内訳では「食料」が2.9％減少したほか、携帯電話の通信料が減ったことなどから「交通・通信」が2.6％減少しました。
北朝鮮による弾道ミサイル発射回数が過去最多になった2022年。自衛隊施設を地域住民向けの地下シェルター…