【産経抄】8月21日 20.08.2018 23:00 Iza Ja 夏休みを利用して、実家の片付けに精を出す人も少なくないだろう。熊本県山都町(やまとちょう)に住む松岡忠明さん(75)が、父親の明さんの遺品整理をしていると、160通もの手紙やはがきが出てきた。