2019年の大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺ばなし~』。金栗四三と田畑政治の二人の主人公以上に、東京五輪を語る上で欠かせないのが、役所広司演じる「嘉納治五郎」。講道館柔道の創始者の嘉納は、金栗四三の恩師であり、日本を初のオリンピック参加へと導いた人物。
時間がたつのは早いもので......
主役を立てながらも存在感を失わない「バイプレイヤー(名脇役)」は女優にも多数。2019年1月期冬ドラマには、安達祐実『初めて恋をした日に読む話』、伊藤修子『人生が楽しくなる幸せの法則』、木南晴夏『トクサツガガガ』、西田尚美『メゾン・ド・ポリス』、徳永えり『フルーツ宅配便』などがいる。
部分日食見られましたか?本格的な撮影、偶然映ったもの、影を利用したアートなどみんなの工夫が素敵です。
無病息災を祈って7日におかゆで食べる風習が伝わる春の七草。七草をちゃんとそろえなくても、青菜等で代用してもOKです。青臭いのが苦手なら、鶏ガラや中華スープの素の素がオススメですよ('ω')ノ
なぜ日本人はこれが好きなのか?についてご紹介します。
正月ボケが残っている人は要注意です。正月明けに起きるみんなのおもしろツイートをまとめました。
大人気のあの番組ですが…色々な声があるようです。
2018年「おっさんずラブ」の大ヒットで、空前のおっさんブームが襲来しました。2019年も、豪華なおっさんが大集結する「メゾン・ド・ポリス」、遠藤憲一が妖精として主人公を救う「私のおじさん~WATAOJI~」、美女と遠藤憲一の温泉物語「さすらい温泉遠藤憲一」などのおっさんドラマに注目が!
プロ野球・西武から、ポスティングシステムを使って大リーグのマリナーズへの移籍が決まった菊池雄星投手が6日午後帰国し、「1年間、先発ローテーションを守りたい」と今シーズンの目標を語りました。