【CMピックアップ】日本ハム「強いカラダをつくる、は終わらない。」
日本ハムは1月から、グループの新企業CM「強いカラダをつくる、は終わらない。」の放映を始めた。プロ野球、北海道日本ハムファイターズの選手らが登場して、「食とスポーツで心と体の元気を応援する」ことをテーマにしている。なかでも、昨季、チームトップの11勝を挙げて、今季の開幕投手の筆頭候補である日本ハムファイターズ投手の上沢直之選手が登場し、注目を集めている。
日本ハムは1月から、グループの新企業CM「強いカラダをつくる、は終わらない。」の放映を始めた。プロ野球、北海道日本ハムファイターズの選手らが登場して、「食とスポーツで心と体の元気を応援する」ことをテーマにしている。なかでも、昨季、チームトップの11勝を挙げて、今季の開幕投手の筆頭候補である日本ハムファイターズ投手の上沢直之選手が登場し、注目を集めている。
林茂氏(はやし・しげる=元ノリタケカンパニーリミテド専務)1月31日、急性肺炎のため死去、93歳。喪主は長男、行男(ゆきお)氏。
インターネットのポータルサイト「goo」などを手掛けるNTTレゾナント(東京都港区)は、SIMフリーのスマートフォンなどを販売する「goo Simseller」において、節分に合わせたセールを行っている。期間は8日午後1時まで、対象は「goo Simseller」の楽天市場店とYahoo!ショッピング店。
北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議違反がやまない実態が、履行状況を監視している安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの調査で明らかになった。
厚生労働省は8日、毎月勤労統計調査(2018年12月分)を発表する予定。同統計の不正調査問題をきっかけに政府の基幹統計で不正や疑惑が相次いで表面化し、信頼が大きく揺らぐ事態になっている。8日は毎月勤労統計以外にも、総務省の景気ウォッチャー調査(1月分)や財務省の国際収支(12月分)など重要統計の発表が目白押しだ。18年10~12月期の企業決算発表が本格化しており、6日に予定されるトヨタ自動車、ソフトバンクグループの発表に注目が集まりそうだ。
10月予定の消費税増税を前に想定される住宅の駆け込み需要を狙い、大手銀行が住宅ローン金利を引き下げ始めた。不動産業者などは年度末の決算までに販売攻勢をかける傾向があり、2~3月が住宅販売の最盛期となる。そのため金融機関は低金利で利幅が薄くなることを覚悟し、3月にかけてさらに金利を引き下げる可能性もある。ただ、利用者はローンを組むタイミングによって購入負担に差が出るため、損得を見極めた上で申し込む必要がある。
ソニー四半期決算は数字上は絶好調。通期予想でも2期連続の過去最高益を見込む。ゲーム事業などが好調な一方、不安視されるのがスマートフォン領域の事業だ。
「医は仁術」というが、経営が安定しなければ医療の質は保てない。赤字経営を放置すれば、病院の存続自体…
風疹の患者数が去年、この10年余りで2番目に多くなったことを受けて、国は一部の世代の男性について、ワクチン接種が必要か調べる抗体検査とワクチンの接種を原則無料で受けられる制度を始めることになり、企業の中には、従業員に行う健康診断の項目に風疹の検査を新たに加える動きが出ています。
国会では、4日から衆議院予算委員会で、安倍総理大臣とすべての閣僚が出席して今年度の第2次補正予算案の実質的な審議が始まります。厚生労働省の統計不正問題などをめぐって与野党の論戦が本格化する見通しです。
ドイツのメルケル首相が4日から3年ぶりに日本を訪問し、自由貿易の推進など共通の価値観を持つ日本との連携を深めたい考えです。
GDP=国内総生産600兆円の達成に向けて政府が科学技術への投資を拡充する中、新年度予算案に盛り込まれた科学技術関係予算は、今年度より10%増えて4兆2000億円余りと、初めて4兆円を超えました。
節分の3日、松山市では、子どもたちや地域の人たちが長さ30メートルの恵方巻きを作り、一斉にほおばりました。
大地震を想定して御所の周辺にある京都御苑に臨時の医療拠点を設け、けが人の治療やヘリコプターによる搬送を行う訓練が行われました。
日産自動車は、イギリスなどでディーゼル車の販売が禁止されることになったため、イギリスで計画していたSUV=多目的スポーツ車の生産を撤回すると発表しました。
スキージャンプ女子のワールドカップが3日、オーストリアで行われ、高梨沙羅選手が2位に入り、3試合ぶりに表彰台に立ちました。