巨人・メルセデス、7回0封6勝!バナナパワーで課題のスタミナUP
(セ・リーグ、巨人4-3DeNA、12回戦、巨人8勝4敗、6日、東京D)気迫を込めた投球で乗り切った。巨人のクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(25)が7回4安打無失点で6勝目(4敗)。6月7日のロッテ戦以来、約1カ月ぶりの白星に手にした。
(セ・リーグ、巨人4-3DeNA、12回戦、巨人8勝4敗、6日、東京D)気迫を込めた投球で乗り切った。巨人のクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(25)が7回4安打無失点で6勝目(4敗)。6月7日のロッテ戦以来、約1カ月ぶりの白星に手にした。
京都労働局が発表した令和元年5月の府内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・02ポイント低下の1・61倍となり、昭和38年の統計開始以降で過去2番目の高水準だった。
西武鉄道とタカラトミーは、7月14日から9月1日まで「西武秩父線50th×プラレール60th」を記念して「新駅誕生!? 幻の『西武ちちプラレール駅』開業記念 キャンペーン」を実施する。 「すごい!を一緒 …
絶版名車とは「今もその当時の存在感や魅力があせることなく、現在のクルマにはない“味”をもち続けるクルマ」である。クラシックカー市場が高騰し続けるいま、そんな先取りしたい絶版名車を紹介する。
映画『凪待ち』の感謝御礼舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の香取慎吾、音尾琢真と白石和彌監督が登壇した。 本作は、ギャンブル、けんか、借金などで、奈落の底に落ちていく男の物語。主人公の郁男を演じた香取は、観 …
将来ブレーク必至のレースクイーンを発掘する「サンケイスポーツレースクイーンAWARD2019」の決勝が6日、東京・神田神保町のはなまるスタジオでスタート。予選2位の宮本りお(20)や同3位の今井みどり(24)ら5人が登場した。
日本プロ選手権第2日(6日、鹿児島県いぶすきGC=7167ヤード、パー71)石川遼(27)=CASIO=が、6バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーで首位をキープ。17番(パー3)で池ポチャの大ピンチを脱し、1日36ホールに決まった最終日に弾みをつけた。3年ぶりのツアー15勝目、国内メジャー初制覇へ突き進む。北村晃一(34)=ミッションバレーGC、黄重坤(27)=韓国=が首位で並ぶ。
テニス・ウィンブルドン選手権第6日(6日、英国・ウィンブルドン)四大大会第3戦。男子シングルス3回戦で第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が世界ランキング71位のスティーブ・ジョンソン(29)=米国=に6-4、6-3、6-2で快勝し、2年連続で16強となる4回戦進出を決めた。この勝利でツアー本戦通算400勝を達成した。7日は休養日。8日は男女シングルス4回戦などが組まれている。
大船渡(岩手)の最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)が6日、青森・平川市で柏木農(青森)との練習試合に先発し、5回を1安打無失点。毎回の10三振を奪い、岩手大会の初戦(15日、対遠野緑峰)に向けて順調な仕上がりを見せた。
ロック歌手、矢沢永吉(69)が6日、千葉・幕張メッセで自身が初主催する音楽フェスティバル「ONE NIGHT SHOW 2019」を行った。9月に迎える古希を記念したイベントで奥田民生(54)ら計5組が出演。矢沢は「70過ぎて現役のロックシンガーはミック・ジャガーとかいっぱいいますが、日本はまだいません。オレやります。ヨロシク!!」と宣言した。
京急線は人身事故のため京急川崎駅と神奈川新町駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前7時21分に運転を再開しました。
資生堂アネッサレディス第3日(6日、神奈川・戸塚CC=6513ヤード、パー72)首位と5打差の10位から出た渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算11アンダーで2位に浮上した。首位は5つスコアを伸ばしたイ・ミニョン(27)=韓国=で通算13アンダー。通算10アンダーの3位には岡山絵里(23)=ニトリ=と永井花奈(22)=デンソー=がつけた。
(セ・リーグ、巨人4-3DeNA、12回戦、巨人8勝4敗、6日、東京D)終盤の反撃もあと1点が届かなかった。DeNAは3連敗した6月5-7日以来、1カ月ぶりの2連敗で4位に後退した。