社会主義復活のヤバい風潮が…！リーマンショック後の長期停滞の悲劇
リーマンショック後の世界経済は「長期停滞」と呼ばれている。この「長期停滞」という言葉は……。
リーマンショック後の世界経済は「長期停滞」と呼ばれている。この「長期停滞」という言葉は……。
岩根関西電力社長はなぜ居座り続けるのか。関電の幹部たちが恐れているのは、調査の過程で、間違っても「違法」を証明する「証拠」が第三者委員の手にわたる事だろう。そのためにも、調査が無事終わるようコントロールしていく必要がある。それが岩根氏が居座る理由に違いない。
今は某国大学の名誉教授である教え子のＥ博士から「久しぶりにお会いしたい」との連絡があった。４０年ほど前に、３０歳を超えて母国での勉学に飽き足らず、米国、日本の大学で建設工学を学び、最終的には日本で博士号取得を目指した学究肌で、その熱意にほだされ、博士論文作成のため６カ月間の拙宅での寄宿を引き受けた間柄だ。
自民党の河井案里参議院議員の陣営が去年の参議院選挙でいわゆるウグイス嬢に法律の規定を上回る報酬を支払っていたとして、広島地検は15日、河井議員の事務所などとともにウグイス嬢の管理を担当していた河井議員の秘書の自宅も捜索しました。今後、ウグイス嬢の管理の状況や報酬などについて、解明を進めるものとみられます。
自民党の河井克行 前法務大臣と妻の河井案里参議院議員は広島地検の捜索を受けて陳謝する一方、離党や議員辞職は否定しました。これに対し、野党側は「説明責任を果たしたとは到底言えない」などとして引き続き説明を求めていく方針です。
アパートなどを家主から一括して借り上げて入居者にまた貸しするいわゆる「サブリース契約」によるトラブルを防ぐため、政府は、不当な勧誘を禁止し、業者の国への登録を義務づける新たな法案を通常国会に提出する方針です。
フィリピンの首都マニラ近郊で起きた火山の噴火で、周辺地域では地割れが相次いで確認されるなど、依然として活発な火山活動がうかがえることからフィリピンの火山観測機関は警戒を呼びかけています。
子どもが勉強やスポーツ活動に追われ、家族とふれあう時間が少なくなっているのではないかという指摘を受けて、松江市にある小学校が子どもに宿題を出さない「ノー宿題デー」を月に一度、設けることになりました。
相次ぐ水害や首都直下地震といった災害のリスクから「東京」をいかに守るか。国土交通省と都が初めて連絡会議を設置し、対策について議論を始めました。
北方領土周辺の海域で15日、北海道根室市の漁協に所属する漁船１隻がロシアの当局に連行されました。これについてロシアの国境警備局は、漁船を検査したところ、「申告されていない漁獲物が見つかった」として国後島の港に連行したと発表しました。
大相撲初場所は５日目、ここまで３勝１敗の大関 貴景勝は平幕の玉鷲と対戦します。
立憲民主党との合流協議をめぐり、国民民主党は15日の衆参両院の議員を集めた懇談会でも結論は出ませんでした。来週20日の両院議員総会で、さらに対応を話し合うことにしていて、通常国会召集までの両党の合意は困難な情勢となりました。
自動車やバイクを持つ人に加入が義務づけられている自賠責＝自動車損害賠償責任保険の保険料がことし４月から大幅に引き下げられる見通しとなりました。金融庁は16％程度引き下げる方向で議論することにしています。
ＷＭＯ＝世界気象機関は、去年１年間の世界の平均気温が観測史上、２番目に高かったと発表し、温室効果ガスの量も過去最悪の多さになる中、今後も平均気温はさらに上がり続けるという見通しを示しました。
米中両政府は15日、アメリカのホワイトハウスで貿易交渉の第１段階の合意文書に署名しました。両政府は、おととし（2018年）以降、互いの輸入品に関税を上乗せする措置を繰り返してきましたが、今回、部分的な合意という妥協点で折り合った形です。ただ、先送りされた課題も多く、両国の対立が緩和に向かうかは不透明です。
「フルラ」が、リトルツインスターズとコラボレーションした「フルラ リトルツインスターズコレクション」を発表した。1月15日から銀座店とオンライン限定で販売を開始する。
「グローバルワーク」が、国内男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」とのコラボレーションTシャツを2月下旬に全国のグローバルワーク店舗と公式オンラインストアで発売する。
アマゾンが、プライムビデオでファッションリアリティ番組「Making The Cut」の配信を3月27日にスタートする。
【モスクワ＝小野田雄一】ロシア大統領府は１５日、内閣総辞職を表明したメドベージェフ首相の後任に、プーチン大統領が露連邦税務局のミハイル・ミシュースチン長官（５３）を提案したと明らかにした。イタル・タス通信が伝えた。
サッカー男子のＵ－２３（２３歳以下）アジア選手権で１次リーグ敗退に終わった日本の森保一監督は１５日のカタール戦後、続投に意欲を示した。自身の去就について「今回の結果に関して私に責任があるが、その責任はチームと選手をさらに成長させること、五輪で結果を出すことで果たしたい」と話した。
メンズブランド「シンヤ ヤマグチ」の山口真弥が、2019-20年秋冬コレクションをもってブランドを終了したことがわかった。
サッカーの東京五輪世代で争うＵ－２３（２３歳以下）アジア選手権第８日は１５日、バンコクなどで１次リーグ第３戦が行われ、Ｂ組で２敗して敗退が決まっていた日本はカタールと１－１で引き分けた。
自民党の石破茂元幹事長は１５日、ＢＳテレビ東京の番組収録で、次の党総裁選への出馬に強い意欲を示した。「当選１１回、閣僚も党役員もやった。浅学非才で（首相の）任に堪えない、といえる立場ではない」と述べた。