4月13日 日本初のテレビドラマ『夕餉前』放送(1940年)
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
自治体が、保有するデータを公開する「オープンデータ」は、かつての公共図書館が辿った道と同じように、あって当たり前のものとなるだろう。自治体におけるオープンデータ提供の現状と、今後推進していくうえでの課題を解説する。
新型コロナで百貨店が大きく売上げを落とした一方、生鮮品を主に取り扱うスーパーマーケットや、医薬衛生品を取り扱うドラッグチェーンストアでは逆に売上げを伸ばしています。
船釣りにハマってしまった私は、激務の合間を見つけると、どんどん船に乗りたい思いでした。出船前の活気、釣り場へ向かう時のワクワク感。朝焼けの海を疾走するディーゼル船に潮の香りは、何度行っても堪らない釣り人だけの情景・・・。
新型コロナウイルスが世界経済に大打撃を与えている。まさに撃沈と言ってもよい。だが、中国・上海ではなぜか不動産取引が息を吹き返している。
新型コロナウイルスによって世界経済に深刻な影響が出ている。2020年4月時点で世界各国に起きた現象は、今後2030年までに起きると思われた様々なリスクを前倒して出現させたと考えている。すでに始まっている米国の株、債券、為替の全面暴落など、戦後75年間の経済システムにとって初めての巨大な危機となる可能性がある。
新型コロナウイルス感染症対策本部で提示された「新型コロナウイルス対策の目的(基本的な考え方)」の2種類のグラフ。一見同じですが、微妙に違うのがお分かりでしょうか。
韓国では4月15日の第21代国会議員選挙を控え、現政権はバラマキ政策を実施している。おかげで1人当たり週2枚のマスクの購入もスムーズになり、新型コロナウイルスによる災難救助資金ももらえるようになった。しかし、いま韓国人の最大の関心事は株式投資だ。日本のバブル時代を彷彿とさせるものがある。
長引く自粛と、枯渇する経営資源。新型コロナウイルスで「ヒト・モノ・カネ」の動きがストップし、その「ショック」は過去のどの経済危機よりも大きくなりかねない。こうした明日をも知れぬ状況で、リーダーたちはどう心の平静を保ち、次を見据えたのだろうか。元UBSグローバル・アセット・マネジメント社長で、グローバルリーダーを養成する人財アジア代表の岡村進氏にその体験を寄稿してもらった。
2017年6年、架空の土地取引で55億5000万円もの資金をだまし取られた積水ハウス。今月下旬に同社の株主総会が開かれるが、どうやらそこで波乱が起きそうな雲行きだ。
企業の経営者や従業員の大半は、経済危機をくぐり抜けた経験がある。危機の苦しみはそのたびごとに異なることを知っているし、起業家や企業が毎回、状況に適応して再起することも知っている。それでも、ビジネスの世界を一気に貫くショックには圧倒される。