宣言延長で「Go Toトラベル」の全国一律停止も継続へ
政府は、緊急事態宣言を1都3県で延長するのに伴って、Go Toトラベルも当面、全国一律の停止を続けることにしています。
政府は、緊急事態宣言を1都3県で延長するのに伴って、Go Toトラベルも当面、全国一律の停止を続けることにしています。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の6日午前3時の時点で、世界全体で1億1581万9887人となりました。また、亡くなった人は世界全体で257万2702人となりました。
世界各国の議会で女性議員が占める割合は全体で25.5％と過去最高になった一方、日本では1割に満たないという調査結果がまとまり、男女ともに政治参画するという世界の潮流から大幅に遅れていることが浮き彫りになりました。
中国の全国人民代表大会（全人代）が５日、北京で開幕した。
コロナワクチン接種が始まったが、制御する国のシステムが大混乱を起こしている。日本のデジタル敗戦を色濃く示すこの混乱の背景には、国民の命を軽んずるかのような巨大な闇が広がっていた。
2月15日正午、伊豆諸島・三宅島の海岸に大量のイワシが約600mにわたって打ち上げられているのが発見された。魚の死骸で真っ白に埋め尽くされた砂浜を目の当たりにして、住民たちは不安を隠せないでいる。
凄まじい可能性を秘めながら、いまだ個人投資家レベルでは正しい理解が十分に浸透していないESG投資。この分野のパイオニアであるアムンディ・ジャパンの岩永泰典さんに、ESG投資をするうえで抑えておきたいポイントと今後の予想を聞いた。
米国の金利が大きく上昇している。年初からの10年国債利回り上昇幅は0.38ポイントと、それなりに大きな変動となっている。日本の金利上昇幅は大きくはないが、それでも、このところ米国との連動が高まっており、新型コロナ発生後のレンジを大きく上抜けてきている。
Twitterで公開している絵日記や、マンガ「あさひが丘の人々」が大人気のむぴーさん。その「#むぴーの絵日記」傑作選をマネー現代で公開中です。15回めは、「豹変」「無敵の5歳」「この後いい子にお風呂入った」の3本をお届けします。むぴーさんと3歳の娘さんが一生懸命完成させた「ダンボールのお家」。そこに帰ってきた息子さん。当然、お家で遊ぼうとしたのですが…（「豹変」より）。むぴーさん一家の、笑いがたえない楽しい日常を覗いてみましょう。
2月27日土曜日に、恒例の「バフェットからの手紙」が公開された。「大統領選挙」、「世界的パンデミック」、「米国株はバブルなのか」など最近の話題への言及はなかった。しかし、行間と投資行動を観察することで、この混乱期へのメッセージをいくつも見いだすことが出来る。
中古スマホ専門フリマサイト「ムスビー」を運営するウェイブダッシュは、各月の中古スマホ売り上げランキングを発表している。2月の順位で1位だったのは、3年以上前に発売されてiPhone8だ。
テレビ朝日の弘中綾香アナ（30）が泣いた。それも、驚くくらいの大号泣だ。
1都3県に対する緊急事態宣言が2週間延長になり、大手のレストランチェーンなどは引き続き営業時間を午後8時までに短縮しますが、居酒屋チェーンには休業していた店舗の営業を再開する動きもあります。
首都圏の1都3県の緊急事態宣言について、政府は、今月21日まで延長することを決めました。引き続き、感染対策を徹底するほか、再拡大を防ぐ対策も講じることにしており、延長する2週間で医療体制への負荷を確実に軽減させ、宣言を解除したい考えです。
ミャンマーではクーデターに抗議するデモを警察などが武力で抑え込む姿勢を強め、5日も20代の男性が死亡しました。一方で、警察官の間でも市民への暴力に加担したくないとして、職務を放棄する運動が広がり始めています。
世界3大映画祭の1つ、ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞に次ぐ銀熊賞の審査員大賞に濱口竜介監督の「偶然と想像」が選ばれました。
「熱る」って読めますか？ 意外と知らない人が多い…
男子テニスで世界ランク５位のＲ・フェデラーは５日にツイッターを更新し、３月８日のカタール・エクソンモービル・オープン（カタール/ ドーハ、ハード、ATP250）に向けドーハへ出発したことを報告した。...
Ｊ１・ＦＣ東京の長谷川健太監督（５５）が５日、非公開練習後にオンライン取材に応じ、６日のＣ大阪戦（味スタ）に向け「奪った後の１本目のパス」をポイントに挙げた。
東京都品川区荏原のマンションの一室で、血を流して倒れていた５０代女性が死亡した事件で、警視庁荏原署は５日、殺人容疑で、大田区千鳥の介護福祉士、片山功一容疑者（５２）を逮捕した。容疑を認めている。
西村康稔経済財政担当相は５日の記者会見で、内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室（コロナ室）の職員の残業時間が長時間となっていることについて「大変申し訳なく思っている」と述べ、業務分担を見直す方針を示した。これに先立ち、政府はコロナ室で正規の勤務時間以外に在庁した時間が１カ月で最長３９１時間に上った職員がいたとする答弁書を決定した。
ウズベキスタンで5日に開幕した柔道の国際大会、女子52キロ級で1年ぶりの試合出場となった阿部詩選手が優勝し、代表に内定している東京オリンピックに向けて確かな一歩を踏み出しました。
ノルディックスキーの世界選手権、クロスカントリーの男子40キロリレーで日本は9位に入り5大会ぶりのひとけた順位となりました。
テニス男子の国別対抗戦、デビスカップで日本は、パキスタンと対戦し初日のシングルスで2連勝しました。