3月21日、イタリアのテーラリングシーンを代表するブリオーニから新しいシグネチャーフレグランスがリリースされた。発売前に試す機会を得たエディターがリポートする。しなやかで軽さを感じ、普段使いにもいい香りだ。
【写真の記事を読む】3月21日、イタリアのテーラリングシーンを代表するブリオーニから新しいシグネチャーフレグランスがリリースされた。発売前に試す機会を得たエディターがリポートする。しなやかで軽さを感じ、普段使いにもいい香りだ。
首都圏の1都3県を本拠地とするプロ野球の5つの球団は緊急事態宣言が21日で解除されたことを受け、今月26日のシーズン開幕から観客数の上限を5000人から1万人に引き上げることになりました。
日本テレビの小杉善信社長は22日の定例会見で、今月12日に放送された情報番組「スッキリ」でアイヌ民族に対する差別的表現があったとして謝罪した。制作担当者に「放送した言葉が直接的な差別表現であることの認識が欠如していた」と述べ、今後再発防止策をまとめるとしている。
武田総務大臣はJR東海の葛西名誉会長と会食していたことについて、JR東海も総務大臣の「関係業者」にあたるとの認識を示す一方、会食で許認可に関する要望などは全く受けておらず、大臣規範には抵触しないという考えを強調しました。
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金融庁と日銀は、金融機関の経営の健全性などを調べる「検査」と「考査」で、連携を強化すると発表しました。内容が重複し、金融機関にとって2重の負担になっているという指摘を踏まえ、縦割りをなくし負担の軽減につなげるねらいです。
建設現場でアスベスト(石綿)を吸い、健康被害を受けた京都府の元労働者と遺族らが国と建材メーカーに損害賠償を求めた訴訟の上告審弁論が22日、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)であり、原告側が「命懸けで裁判を続けてきた被害者を、広く救済する判決を願う」と訴えて結審した。判決期日は後日指定される。
日本とドイツ両政府は22日、軍事やテロに関する機密の漏洩を防ぐ「情報保護協定」に署名し、即日発効した。厳しい管理・保全を相互に義務付けることで、防衛装備の技術など機微な情報を共有しやすくする。ドイツが中国重視のアジア外交の見直しを進める中、日独の安全保障協力の強化が期待される。
第93回選抜高校野球大会3日目の第3試合は、21世紀枠で初出場の東播磨(兵庫)と3年連続5回目の明豊(大分)が対戦した。試合は両軍激しく点を取り合う打撃戦となり、9-9で今大会2度目の延長戦に入った。明豊は十一回裏、4番・米田友三塁手(3年)の左翼への二塁打などで無死満塁の好機を作った。ここで、6番・財原光優投手(3年)への1球目が捕手の股間を抜ける暴投となり、明豊がサヨナラ勝ちで2回戦に進出を決めた。
ロシアのラブロフ外相は22日から中国を訪問していて王毅外相と会談します。中ロ両国としてはアメリカが同盟国などとの連携を進める中、協力関係を強化して対抗するねらいがあるとみられます。
与野党の有志議員が、海外での重大な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の制定を目指す議員連盟を近く始動させることが22日、分かった。自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が中心となり、24日に発起人会、来週中に第1回総会を開く方向で調整している。新たに共産党の議員も参加する。
新型コロナウイルスの全国の新規感染者数は今月21日までの1週間で8911人で、前の週の1.13倍と増加傾向となっています。都道府県別に見ると、増加傾向が顕著なところもあります。まとめました。
巨人・宮本和知投手チーフコーチ(57)は22日、東京・千代田区のパレスホテル東京で行われた「読売ジャイアンツ出陣式」に出席。壇上で、開幕ローテーションの6人目は高橋優貴投手(24)が最有力となっていることを明言した。同コーチは「6番目の男を模索している状況ですが、監督と意見が一致しまして、期待しているのは高橋優貴です」とした。
巨人は22日、東京・千代田区のパレスホテル東京で、例年の燦燦会に代わる「読売ジャイアンツ出陣式」を開催。長嶋茂雄終身名誉監督(85)が出席した。
首都圏の1都3県に出されていた緊急事態宣言が解除されたことについて、経済界からの反応です。
プロ野球12球団の代表者会議が開かれ、新型コロナウイルス感染拡大によるイベント開催時間についての要請を受け、今シーズンは延長戦を行わず9回で打ち切りとすることを決めました。
加藤勝信官房長官は22日午後の記者会見で、海上保安庁の巡視船の老朽化対策について万全を期しているとの認識を示した。「既存の巡視艦艇にあっては、所要の点検修理などを計画的に実施した上で、老朽化の状況に応じて代替整備を進めるなど、業務遂行に支障がないよう万全を期して対応している」と述べた。