SankeiBiz読者のみなさんにだけ客室乗務員(CA)がこっそり教える「ここだけ」の話。第110回はアジア系航空会社で乗務4年目の北川蘭がお送りいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自宅療養者の数が増え続けている。都内では7月1日時点で1006人だった自宅療養者は約1カ月後の同31日に1万人を突破。今月11日現在で1万9千人を超えた。全国でも4万5千人(4日時点)を上回っている。コロナ感染者は軽症でも容体が急変するケースがあり、とりわけ自宅療養では、患者本人や同居する家族らが重症化の前兆などを正しく理解しておく必要がある。
「日本の先物市場は国内だけでは限界がある。海外からの投資をもっと呼び込んでいくべきだ」 大阪府の「国際金融都市」構想実現に向け、今年3月、官民で立ち上げた「国際金融都市OSAKA推進委員会」の総会。大阪堂島商品取引所社長、中塚一宏は演説をぶった。
先を見通しにくい時代、コロナで一変した世界。足元では、日本でもようやくワクチン接種が進み始め、感染が落ち着くのかと思いきや、8月に入って過去最大の爆発的感染拡大が続いています。なんとも読みにくい環境、正解が分からない中で意志決定する必要がある瞬間が、上司の皆さんにも非常に多くなっていますね。このような状況下で、どのように決断すればよいのか、自分の意思決定が部下に説得力を持つのか気になる方も多いことと思います。
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
毎年、この時期になると、風物詩のようなマスコミ記事が出る。閣僚による靖国参拝だ。靖国報道といえば、参拝した人に、「公人としてか、私人としてか」を聞くのが恒例だ。それも重要な問題だが、コロナの行動規制などについて再び論じられた部分について注目していったほうがいい部分がある。
白石麻衣さんが8月14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、さっそくファンの間で話題となっている。
「老後2000万円問題」や先行き不安を背景に、投資を始める現役層が増えている。中でも注目されているのは…
「伝えたい」こと正確に伝え、「行動に移させる」文章とは 動画共有サイトにて開講 セミナー会場に行かなくても、会員でなくても参加できる!! 「伝えたい」こと正確に伝え、「行動に移させる」文章とは 〜2021年 第2回 オン …
元治元年(1864)5月ころ、五代友厚はトーマスグラバーの助力を得て、長崎で完成させた薩摩藩の富国強兵・殖産興業・留学生派遣に関する上申書を、薩摩藩家老・小松帯刀に提出。藩内においては、五代は小松・大久保利通と特に親しく、小松は亡命している五代の身を案じて、上海行きを勧めたほどである。
7月に電通アイソバーと合併し、新体制でスタートした電通デジタル・川上宗一社長に話を聞いた。新生・電通デジタルとしての狙い、デジタル時代におけるマーケティングの位置付け、そして人を幸せにするテクノロジーとの向き合い方など、話は多岐に及んだ。
毎年夏から秋にかけて、沖釣りもシーズン最盛期に向かって賑やかになっていきます。特にこの時期から始まる青物を中心とした「中・大物釣り」。それぞれ先行者の釣果を聞くと、行きたくて堪らなくなってきます。その中でも例年、夏の終わりから初秋に賑わう東京湾出口の「ワラサ」釣り。
自分が次第に“中国人化”してきたせいか、日本にいた頃は気づかなかった日本人の癖や特徴が目に付くようになってきました。今回は、筆者が中国に来てから発見した、おそらく大半の日本人が意識していないであろう日本人の特徴について紹介したいと思います。
過去20年間に中国が成し遂げた偉業のうち、最も印象的なものの一つとしてハイテク産業の興隆が挙げられる。アリババ集団の電子商取引(EC)サイトの取引件数は米アマゾン・ドット・コムの2倍に上る。世界で最も人気のある騰訊控股(テンセント)のスーパーアプリは、12億人に利用されている。ところがその発展に国家が待ったをかけようとしている。
「生活保護を受けている人」や「ホームレス」の命を軽視するような、自称「メンタリスト」によるネット動画が出回っている云々という文字を目にしました。名も顔も全く知らないその青年の動画を見て最初に思ったのは、この人はいったんすべての活動を停止した方がいいということです。