平昌冬季五輪は大会第16日の24日、江陵オーバルでスピードスケート女子マススタートの決勝を行い、高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダルを獲得した。
平昌五輪第16日(24日、江陵オーバル)スピードスケートの新種目、マススタートの決勝が行われ、日本女子からは団体追い抜きの金メダルに貢献した高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が出場し、金メダルを獲得。2位の金ボルム(25)=韓国=らを振り切り、初代女王となった。3位のイレーネ・シャウテン(25)=オランダ=が銅メダルを獲得した。
23日に準決勝、24日に3位決定戦を放送した平昌五輪のカーリング女子に関するNHKの新聞テレビ欄が、SNS上などで話題となっている。メンバーが試合中に交わす会話で話題を呼んだ北海道なまりの「そだねー(そうだね)」という言葉を連日、テレビ欄に折り込み、“カー娘”たちの健闘を紙上で祈った形だ。
ピョンチャンオリンピック スピードスケートの新種目、女子マススタートで、高木菜那選手が金メダルを獲得しました。高木選手は女子団体パシュートに続き2個目の金メダル獲得です。
夫婦喧嘩でヒートアップした夫から放たれる「誰に食わせてもらっていると思っているんだ!」というこの台詞。さすがに今の時代でこんな言葉を言う男性もいないのではないか…と思っていたところ、「教えて!goo」で「夫婦喧嘩の領域?夫婦の崩壊?」という質問を発見。投稿によると、質問者は夫婦喧嘩の度に夫から「今後生活費は一切出さない」などの暴言を浴びせられているという。売り言葉に買い言葉的になっている可能性もあるが、実際のところ法律的にこのようなことがまかり通るのか、疑問に思ったので弁護士に聞いてみることにした。
ピョンチャンオリンピック カーリング男子の日本代表の選手たちが競技会場で決勝を観戦し、4年後の北京大会に向けて思いを高めていました。
つかこうへいのもとで演技を磨いた “永遠のショートヘア女優”内田有紀(42)が再び存在感を増している。 「12年に始まった『ドクターX』(テレ朝系)で主演の米倉涼子(42)をサポー…
平昌冬季五輪は大会第16日の24日、江陵カーリングセンターでカーリング女子の3位決定戦を行い、前日の準決勝で韓国に惜敗した日本代表「LS北見」が銅メダルを賭け英国と対戦。前半の第5エンドを終え、2-3で英国にリードを許している。
女子ゴルフのアメリカツアーの大会は24日、タイで第3ラウンドが行われ、成田美寿々選手はスコアを伸ばせず、通算2オーバーのまま50位に下がりました。
快進撃を見せたカーリング女子「LS北見」の主将、本橋麻里(31)は自ら結成したチームにもかかわらず、今大会では黒子に徹した。本橋にとっては3度目の五輪。結婚、出産を経て、選手をかいがいしく世話する“お母さん”の顔も見せていた。
青森県で在日アメリカ軍の戦闘機が湖に燃料タンクを投棄した問題で、海上自衛隊は、湖の底からタンクの残骸の破片合わせて25個を発見して回収しました。
【平昌=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、平昌五輪閉会式に合わせて訪韓中のトランプ米大統領の長女、イバンカ大統領補佐官を首脳級の礼遇でもてなしている。ただ、北朝鮮との対話をめぐる温度差も露呈。イバンカ氏は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(ヨジョン)氏の「微笑み外交」による訪朝招請で対北融和に傾いた文氏を圧力路線に引き戻せるのか。
平昌冬季五輪は大会第16日の24日、江陵オーバルでスピードスケート男子マススタートの準決勝1組目を行い、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)が20点を獲得し、決勝進出を決めた。
平昌冬季五輪は大会第16日の24日、江陵オーバルでスピードスケート男子マススタートの準決勝2組目を行い、土屋良輔(メモリード)は11位に終わり、決勝進出はならなかった。
24日午後2時40分ごろ、千葉県船橋市本町の市道で、同県柏市の男性(21)が女に刃物で刺された。男性が「彼女に包丁で切られた」と通報した。男性は背中に刺し傷を負ったが、命に別条はないという。
ピョンチャンオリンピック スピードスケートの新種目、男子マススタートは準決勝が行われ、ウイリアムソン師円選手は1組の3位で決勝に進みましたが、土屋良輔選手は2組の11位となり、決勝進出はなりませんでした。