最高気温39度予想も 関東甲信越はきょうも猛烈な暑さに
関東甲信越は26日も気温が上がりところによって最高気温が39度と予想されるなど、各地で猛烈な暑さになる見込みです。引き続き熱中症に十分注意が必要です。
関東甲信越は26日も気温が上がりところによって最高気温が39度と予想されるなど、各地で猛烈な暑さになる見込みです。引き続き熱中症に十分注意が必要です。
8月8日夕方、沖縄県知事の翁長雄志氏が膵がんのため67歳の若さで亡くなった。生前、翁長氏と親交の深かった作家の佐藤優氏が、基地建設に反対し続けた翁長氏の真意について語る。
官庁の夏といえば、「新卒採用」という一大イベントを迎える時期だ。国家総合職(I種)は7月、一般職(旧II種など)は8月ごろに盛んになり、いわゆる「官庁訪問」が行われる。学生が志望する官庁に赴き、業務説明や実質的な採用面接を受けるものだ。
本当は奄美で何をしたか 勝海舟や坂本龍馬など、明治維新の立て役者がぞくぞくと登場しはじめたNHK大河ドラマ『西郷どん』。しかし、ドラマが折り返し地点を迎えても消化しきれない点が一つある。西郷隆盛のどこがどう凄いのか、イマイチよくわからないのだ。印象に残るのは大男が涙を流して「民のため」などと叫ぶシーンばかり。失礼ながら、とりたてて頭がいいわけでも、弁が立つわけでもない。
筆者が日本と中国の野生生物の比較調査を始めてから、30年余が経ちます。これまでの記事でもお伝えしてきたとおり、中国の険しい奥地や、観光客が決して行かないような場所ばかり訪れてきたのですが、そのたびに中国の人々のあまりのデタラメさに悩まされてきました。それとこれとは関係ないとは思うのですが、日中の自然を比較してみて気になるのが、日本のセミに比べて、中国のセミは「鳴くのがヘタ」ということです。
健康保険組合が財政悪化で解散するケースが相次いでいることから、厚生労働省は、解散に追い込まれる前に運営を立て直してもらおうと来年度から新たな財政支援を始めることになりました。
首都圏を中心に感染が広がっている風疹は、東京と千葉県のことしの患者数が合わせて110人を超えるなど全国では少なくとも170人に上っていて、国立感染症研究所は、30代から50代の男性で風疹に感染した経験がなく接種の記録もない人などはワクチンの接種を検討してほしいとしています。
もし骨折してしまったら——腕ならば、固定して三角巾で吊る、脚ならば、ギプスで固めて松葉杖をつく。日常生活を送るうえでは誠に不便なことになりますが、次郎先生によれば、そんなケガならぜんぜんたいしたことないと思えてしまう、骨折してしまったら治療期間がとてもとてもつらい部位があるそうで……。
アメリカのポンペイオ国務長官の北朝鮮訪問が延期になったことについて、河野外務大臣は「正当な理由での延期だ」と理解を示したうえで、北朝鮮の非核化に向け引き続きアメリカと連携していく考えを強調しました。
読者の皆さんは、今年5月末、「LINE Payカードショック」が勃発したことをまだ覚えておいででしょうか(…
シンガーソングライターとしてのキャリアを捨て47歳でアメリカのニューヨークにジャズ留学したという、ジャズピアニストの大江千里さん。何が彼をこうしたチャレンジに向かわせたのだろうか?これまでの人生のなかで読んだ、最高の10冊からそのヒントを探る
ノンフィクション作家・魚住昭氏が極秘資料をひもとき、講談社創業者・野間清治の波乱の人生と、日本の出版業界の黎明を描き出す大河連載「大衆は神である」。奔放・豪快でありながら、どこか憎めない人柄で、周囲の人々を惹きつけてきた清治。起業までの軌跡を追う第二部では、講談社創立の原点となった雑誌『雄弁』創刊前後を描く。臨時教員養成所を修了した清治は、明治37年(1904)、沖縄県立中学校へ赴任したのだった。
自民党総裁選挙に向けて、安倍総理大臣は26日、視察先の鹿児島県で立候補を正式に表明することにしています。一方、石破元幹事長は、地方創生への取り組みなどを訴え、支持拡大を図る考えで、6年ぶりの選挙戦に向けて双方の動きが活発になっています。
今年の夏は、暑い。しかしひとたび電車の中に入れば冷房が効いておりヒンヤリ快適だ。さらに、そこにステ…
認知症の人の暮らしを地域で手助けする市民「認知症サポーター」の数が全国で1000万人に上り、厚生労働省はこの「サポーター」と認知症の人とを結びつける橋渡し役となる「コーディネーター」を全国の都道府県に設けることになりました。
駅のホームから人が転落するのをカメラの映像で自動的に検知し、重大な事故に至るのを防ごうというシステムが、東急電鉄の川崎市の駅に導入されました。
国民の識字率が低かった頃、印刷物の漢字には全て振り仮名がついていた。難解な字の読み方を教えてくれる、親切で小さな活字を「黒い虫の行列」「ボウフラ」と嫌ったのは明治生まれの作家、山本有三である。
西日本豪雨から50日が過ぎた。被災地では、猛暑と台風が相次ぐ過酷な状況下で、不明者の捜索や復旧作業が続く。
ポンペオ米国務長官が予定していた4回目の北朝鮮訪問が取りやめとなった。トランプ大統領が指示した。
アメリカの電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは、株式を非公開にする方針を今月突然ツイッターで明らかにしていましたが、多くの株主が望んでいないなどとして、わずか2週間余りでこれを撤回すると発表しました。
大阪の富田林警察署から容疑者の男が逃走してから26日で2週間になります。男の犯行とみられるひったくりは今月15日で止まっていて、警察はそれ以降の足取りを調べるとともに、実家がある大阪・松原市の周辺に潜んでいる可能性があるとして、重点的に捜査しています。
北朝鮮は25日、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の父、キム・ジョンイル(金正日)総書記が軍事優先の政治を始めたとされる記念日でしたが、国営メディアは核兵器に言及せず、経済再建に力を入れる姿勢を強調しました。
ジャカルタアジア大会、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のキャプテン・鮫島彩選手は、強豪・北朝鮮との試合を終えてチームの成長を実感していました。
27日に開幕するテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は25日、第21シードの錦織圭が午前と午後に練習して初戦に備えた。