Новости за 03.11.2018

10月23日に開催されたGQ JAPANの15周年を祝うパーティをさまざまなアーティストのパフォーマンスが盛り上げたのは報告した通り。そして参加者たちには、ほかにも“お楽しみ”が用意されていた。

自民党山梨県連は３日、山梨県昭和町内で県選出国会議員、県議団と地域・職域支部長の合同会議を開き、知事選への立候補を表明している同党の元衆院議員、長崎幸太郎氏（５０）の推薦方針を正式決定した。５日に党本部に上申し、今月中旬にも推薦決定の運びだ。知事選には元参院議員の米長晴信氏（５３）、現職の後藤斎氏（６１）が立候補を表明。共産党県委員会も候補擁立の準備を進めており、選挙戦の構図がほぼ固まった。

在来の生態系に影響を及ぼすおそれのある「特定外来生物」に指定されているアライグマの目撃が都心で相次いでいる。１０月中旬には東京・赤坂の繁華街に出没し、深夜の捕物劇を繰り広げた。環境適応能力が高く、餌が豊富にある都心でも増殖している可能性がある。かわいらしいしぐさで子供たちにも人気の動物だが、野生のアライグマは感染症を引き起こす恐れもあり、専門家は計画的に駆除していく必要があると指摘している。

自民党の石破茂元幹事長は３日、党憲法改正推進本部の下村博文本部長が改憲論議の手法をめぐり「安倍色を払拭する」と言及したことに疑問を呈した。昨年、９条の改憲案を突然、提起した安倍晋三首相（党総裁）に触れ「安倍色を払拭するのであれば、誰が責任を持って語るのか。テクニカルなことに走るべきではない」と札幌市で記者団に述べた。

３カ月半ぶりにＧＫ中村が復帰した柏は、８日間の非公開練習で練った５バックが機能せず川崎に完敗。試合後、サポーターからブーイングを浴びた加藤監督は「大事な試合を落として申し訳ない」とうなだれた。

アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンに影響力を持ち、「タリバンの父」とも呼ばれるパキスタンの宗教指導者が２日夜、自宅で殺害され、今後のアフガニスタンの和平への影響が懸念されています。

「ゴジラ」や「ウルトラマン」などを制作し、「特撮の神様」と呼ばれる円谷英二（１９０１～１９７０）の郷里、福島県須賀川市で３日、特撮文化の振興を担う「特撮文化推進事業実行委員会」が設立された。副会長に「シン・ゴジラ」や「新世紀エヴァンゲリオン」などの作品で知られる映画監督の庵野秀明さん（５８）が就任、同市役所で行われた会見で「ＣＧの台頭などで特撮技術が失われる中、できることをやっていきたい」と語った。

東都大学野球の１部２部入替戦の第１戦は３日、東京・神宮球場で行われ、中大（１部６位）が専大（２部１位）を４－３で下し、先勝した。先に２勝すれば中大の１部残留が決まる。

先制点が大きな意味を持つ大一番。先に点を取ったのはソフトバンクだった。四回、柳田の四球と中村晃の左前打で一、二塁とすると、次打者の内川が送りバントをきっちり決め１死二、三塁のチャンス。この好機に７番西田がスクイズを決め、１－０とした。

ラグビーの日本代表とニュージーランド代表のテストマッチが行われた東京 調布市の東京スタジアムでは、東京都が来年のラグビーワールドカップに向けて、集まった観客をスムーズに誘導できるかなど、大会運営の手順を実践的に確認しました。

柔道・講道館杯全日本体重別選手権第１日（３日、千葉ポートアリーナ）来年の世界選手権（東京）代表第１次選考会。男女計７階級が行われ、男子８１キロ級で２０１５年世界選手権を制し、１６年リオデジャネイロ五輪銅メダルの永瀬貴規（２５）＝旭化成＝が初戦の２回戦で敗退した。

「GQ MEN OF THE YEAR」はその年に著しい活躍を見せた男たちを表彰する祭典。世界19カ国で発行されている『GQ』のうち、12カ国の『GQ』でこのお祭りが毎年催されている。もっとも早く開かれた英国版『GQ』での受賞者をいまいちど紹介する。

ソフトバンクは一回に２死二、三塁、広島は二回に１死一、三塁とともに得点圏に走者を進めたが、ジョンソン、バンデンハークの両先発投手が後続を打ち取り得点を与えない。試合は三回を終え０－０のまま、中盤戦に突入した。

中国が改革開放政策を打ち出して40年になるのを記念して、南部の広東省では、急速な経済発展に伴って大きく変化した街の様子や人々の暮らしを紹介する展示会が始まりました。

国内テニスの第９３回 三菱全日本テニス選手権大会（日本/大阪、ハード）は３日、女子シングルス決勝が行われ、第１シードの清水綾乃が第１５シードの澤柳璃子を6-0, 7-6 (8-6)のストレートで破り、...

ＩＯＣ＝国際オリンピック委員会は、ロシア選手のドーピング違反の隠蔽に幹部が協力した疑いなどで分配金凍結の処分としていた国際バイアスロン連合について、ガバナンスの強化が進んだことなどを理由に処分を解除しました。

札幌市中心部の大型商業施設「サッポロファクトリー」で３日、高さ約１４メートルの巨大クリスマスツリーの点灯式があった。約４万個の６色の発光ダイオード（ＬＥＤ）電球が輝き、５０００人を超える買い物客が一足早いクリスマスムードを楽しんだ。