新体操の団体の日本代表が新年最初の練習を行い、キャプテンの杉本早裕吏選手が「東京オリンピックまでの残りの時間を精いっぱい練習して、本番で金メダルを取りたい」と意気込みを話しました。
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日産のフラグシップ・ミニバン「エルグランド」に小川フミオが試乗した。登場から10年を迎えた今、その魅力とは?
中東情勢が緊迫し、原油の供給に対する懸念が強まっていることを受けて国際的な原油価格は週明けも値上がりが続いていて、ロンドンの市場では一時、およそ4か月ぶりの高値となりました。
西武・辻発彦監督(61)が6日、地元・佐賀で自身の後援会新春パーティーに出席した。
初戦を突破した慶応(神奈川)は、粘り強いバレーで徳島科学技術との大熱戦を制した。立ち上がりから、互いに譲らぬ打ち合い。慶応は、相手の厳しいコースを突く強打に苦しめられるも、好レシーブで何とかボールをつなぐ。その後も主将・島田のワンタッチで返す巧打などで加点したが、相手の速攻で徐々に守備を崩され、22-25でこのセットを失う。
2年連続18回目の出場となった橘(神奈川)は、2回戦からの登場。初戦でも動きに硬さはなく、松阪工(三重)に付け入る隙を与えなかった。
国内最大の指定暴力団山口組の分裂から4年あまり。同組と神戸山口組との抗争激化を背景に、警察当局は「特定抗争指定暴力団」への指定に踏み切ることになった。これにより組織の活動は大幅に制限されるが、警戒区域外に拠点を移す動きもあるといい、警察当局は引き続き動向を注視する構えだ。
「ジャパネット杯春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会は6日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で男女の2回戦32試合が行われた。2回戦から登場した栃木県代表の女子・国学院栃木は激戦の末、1-2で延岡学園(宮崎)に敗れ、3回戦進出はならなかった。男子・足利大付も5日の1回戦で敗れ、県勢は姿を消した。
マツダは6日、同社初の量産型電気自動車(EV)となるスポーツ用多目的車(SUV)「MX-30」を令和2年度中に国内で発売する方針を明らかにした。2年度上期に広島市の宇品第1工場で量産を始める。欧州では2年後半から販売する。