コロナ感染の爆問・田中が退院「慎重に身体を見ながら仕事に復帰できたら」
新型コロナウイルスに感染して入院していた爆笑問題の田中裕二(55)が7日、退院したことを所属事務所の公式サイトで発表した。
新型コロナウイルスに感染して入院していた爆笑問題の田中裕二(55)が7日、退院したことを所属事務所の公式サイトで発表した。
10年前の尖閣諸島中国漁船衝突事件で、当時の民主党政権は中国人船長の処分保留による釈放が「検察独自の判断」だと繰り返し強調し、政府の関与を否定し続けてきた。政権中枢の一人だった前原誠司元外相がそれを覆す証言をした意味は大きい。
働く人1人当たりのことし7月の給与総額の平均は、36万9000円余りと去年の同じ時期を1.3%下回り、4か月連続でマイナスとなりました。マイナス幅は小さくなっているものの、新型コロナウイルスの影響が続いているとみられています。
巨人・沢村拓一投手(32)とロッテ・香月一也内野手(24)の交換トレードが7日、両球団から発表された。15年ぶりの優勝に向けブルペン陣を強化したいロッテと、香月に対して左の長距離砲としての潜在能力を評価した巨人の思惑が一致した。沢村は2011年に中大からドラフト1位で入団して以降、先発や守護神を務めて優勝にも貢献した右腕だけに、球界に衝撃が走った。
コロナ禍に対応する野球界に迫る企画の第2回。米大手代理人事務所「ワッサーマン」の野球部門代表で、カブスのダルビッシュ有投手(34)らの代理人を務めるジョエル・ウルフ氏(50)が大リーグの今を語った。チーム内の集団感染が起こるなどシーズンを完走できるか不透明な中、「最後までできる」と断言。ダルビッシュの活躍の裏にある意識の高さも明かした。また、代理人の仕事をQ&A形式で解説してもらった。
1990年代半ばから2000年代前半の「就職氷河期」。その影響を全面に受けた世代が今、大きな格差に直面して…
人間の脳の領域は、3つに分かれている。1番目の領域は、3までの数量に関係している。リンゴ1個と2個のち…
Q 50歳代の女性です。平成26年2月に卵巣がん手術(病期は卵巣に限局するI期)を受け、癒着(ゆちゃく)強度のため子宮頸部(けいぶ)は残存となりました。術後化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン=TC療法)6サイクルで治療を終了。ところが、約5年後の令和元年に腫瘍マーカーCEA(がん胎児性抗原)が29・3(ナノグラム/ミリリットル=単位、以後略)に増加したので、再発疑いで画像検査を開始。5カ月後にCEAは73に増加し、MRI(磁気共鳴画像)検査で、骨盤後方に長径1・7センチの再発腫瘍が発見されました。TCを6サイクル実施したところ、腫瘍は消失しましたが、CEAは基準値の5・0以下には下がら…