「死後の手続き」で、最大の難物となるのが、パソコンやスマートフォンの中にある「デジタル遺品」といわれる。家族を困らせないためにはどうすればいいのか、デジタル遺品の問題に詳しいフリー記者の古田雄介さんに聞いた。
発売中の「モーストリー・クラシック」11月号は「正統と異端 伝統と破壊」。クラシックが、ただ伝統に従った演奏をすればよいものでないことは言うまでもありません。20世紀後半を独自のスタイルで彩ったグルダ、グールド、チェリビダッケ、クライバーらを取り上げ、正統と異端の意味を探ります。
人気ステーキハウス「ミスターデンジャ―」を経営する、元プロレスラーの松永光弘氏。一見、順風満帆に見える松永氏だが、新規事業に失敗し、大損失を被ったことがあるという。一体、何が失敗の原因だったのか? その「失敗の本質」に迫った。
代表的な暗号資産であるビットコインの上昇が一服となっているウラで、いまネム(XEM)が8月末から右肩上がりの強い相場展開を見せている。XEMの強い動きの背景には、関係者を長らくヤキモキさせていたアップグレード「Symbol(シンボル)」の存在があり、思惑的な買いはいましばらく入りそうな状況でもある。大相場がやってくるかもしれない。
NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」は、連携する銀行全35行の銀行口座と紐づけて「d払い」にチャージし、買い物ができるようになっている。ところが、すでに報道のある通り、銀行口座を持っている本人が預かり知らないところで勝手にd払いで支払いが行われる事件が多発。11行で計120件の不正が行われ、被害総額は2500万円を超えている(9月14日時点)。
9月17日、韓国の代表的な株価インデックスである“韓国総合株価指数(KOSPI)”が前日から1.22%下落した。同日のアジア株式市場は全般的に軟調だったが、日中や経済に占める半導体産業の比重が高い台湾と比較しても、韓国株の下げが目立った。
菅総理大臣は、20日夜、就任後初めて、アメリカのトランプ大統領と電話会談を行い、日米同盟をいっそう強化し、地域の平和と安定のために緊密に連携していくことで一致しました。今後、各国首脳と電話会談を行い、積極的に首脳外交を展開していく考えを示しました。
菅総理大臣は、20日夜、オーストラリアのモリソン首相と電話で会談し、新型コロナウイルスの感染収束も見据え、自由で開かれたインド太平洋を実現し、国際社会全体の安定と繁栄のために協力を深めることで一致しました。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の21日午前3時の時点で、世界全体で3085万9069人となりました。また、亡くなった人は95万8314人に上っています。
歌手、MISIA(42)が20日、東京・丸の内の東京国際フォーラムでコロナ禍と戦う全国の医療従事者支援を目的にした限定ライブを開催。昼夜計約5000人を熱狂させた。
(セ・リーグ、ヤクルト8-6広島、14回戦、6勝6敗2分、20日、神宮)ヤクルトは一回先頭打者からの3者連続本塁打などで先行し、広島の追い上げをかわした。先発の小川は8回2/3を11安打6失点で9勝目(3敗)を挙げた。