プロ野球 26日結果 首位ソフトバンク ロッテに勝ち2ゲーム差に
プロ野球はデーゲーム5試合とナイトゲーム1試合が行われ、パ・リーグの首位攻防戦は首位のソフトバンクが2位のロッテに勝って再びゲーム差を「2」としました。
プロ野球はデーゲーム5試合とナイトゲーム1試合が行われ、パ・リーグの首位攻防戦は首位のソフトバンクが2位のロッテに勝って再びゲーム差を「2」としました。
飛び込みの日本選手権の男子板飛び込みで玉井陸斗選手がこの種目の最年少記録を更新する14歳で優勝しました。
阪神はヤクルトに敗れ、3連敗。貯金は1になった。以下、矢野監督の試合後の一問一答。
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は26日、東京都港区のニューピアホールで各種目の決勝が行われ、フルーレは男子で23歳の松山恭助(JTB)が昨年優勝の永野雄大(中大)に15-4で快勝し、頂点に立った。女子は菊池小巻(こまき)(セガサミー)が辻すみれ(朝日大)を破った。松山、菊池ともに4年ぶり2度目の優勝。
ヤクルトは1-1の六回に村上の18号ソロで勝ち越した。スアレスは7回3安打1失点で無傷の4勝目。清水、石山とつなぎ逃げ切った。阪神は2番手の藤浪が勝ち越しを許し、打線は終盤の好機も生かせず3連敗を喫した。
フェンシングの全日本選手権は男女6種目の決勝が行われ、男子フルーレでは東京オリンピック出場を目指す23歳の松山恭助選手が4年ぶり2回目の優勝を果たしました。
サッカーの明治安田生命J1リーグは26日、神戸が古橋の2ゴールなどで札幌に4-0で完勝し、三浦淳寛新監督の初陣を飾った。
プロ野球・阪神で新型コロナウイルスに感染したことが確認された陽川尚将選手が発熱し、26日、東京都内の病院に入院しました。
サッカーの明治安田生命J1リーグは26日、ノエビアスタジアム神戸などで3試合が行われ、神戸が古橋の2ゴールなどで札幌に4-0で完勝し、三浦新監督の初陣を飾った。今季初の連勝で勝ち点26。名古屋は清水を3-1で下し、同33とした。横浜FCは浦和を2-0で破り、3試合ぶりの勝利。
サッカーの明治安田生命J1リーグは26日、横浜FCが松尾の2ゴールで浦和を2-0で破り、3試合ぶりの勝利を挙げた。
F1シリーズ第10戦ロシアGP予選(26日、ソチ、オートドローム=1周5・848キロ)レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペン(22)=オランダ=が2番手、アレクサンダー・アルボン(24)=タイ=は10番手につけた。
26日午後5時ごろ、大阪府吹田市佐井寺の市道で、横断歩道を自転車で渡ろうとした同市佐井寺南が丘の会社員、大山賢一郎さん(49)と、市道を右側から走行してきた自転車の男が衝突した。双方が転倒し、大山さんは頭などを強く打って病院に搬送されたが、意識が不明瞭で重体。相手の男はそのまま自転車で逃走した。大阪府警吹田署はひき逃げ容疑事件として捜査している。
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定をめぐり、地元商工会から文献調査への応募検討を求める請願が村議会に提出された北海道神恵内村で26日、資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO)による初の住民説明会が開かれた。「風評被害はどうするのか」「文献調査は応じてもいいのでは」。住民からは賛否両論の意見が出た。
中国の製薬会社などが開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて、中国政府は、4種類が最終段階の臨床試験に進んでいるとしたうえで、年末までにおよそ6億回分を生産できるという見通しを示しました。
【北京=三塚聖平】新型コロナウイルスの影響により各国で新車販売の大幅な減少が続く中、中国市場の回復が鮮明になっている。各国メーカーは欧米市場の低迷が続く中で「中国頼み」を強める一方で、米中対立の激化が市場の先行きに影を落としている。
大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は25日、アスレティックス戦に先発し、6回無失点と好投しましたが、打線の援護がなく勝敗はつきませんでした。
大谷翔平選手が所属する大リーグのエンジェルスは25日の試合に敗れて今シーズンのプレーオフ進出の可能性がなくなりました。
150人。ついに野党の合流は成った。衆議院でみれば、かつて民主党が政権交代を果たした選挙の、直前に匹敵する規模だ。これで離合集散の歴史は終わり、立憲民主党は政権の選択肢となれるのか。「頑固な枝野」とともに貫き通した側近の福山、そして合流をよしとしなかった国民民主党の玉木に、その顛末(てんまつ)と展望を聞いた。(政治部・奥住憲史、米津絵美)
国内の中古スマートフォン販売事業者などでつくる業界団体「リユースモバイル・ジャパン(RMJ)」が、中古スマホの品質表示についての統一基準(ガイドライン)を今秋にも見直す方針を固めたことが26日、分かった。代金が未納のスマホを誤って購入するといったトラブルの予防に向け、値札や通販サイト上で、端末ごとに「代金支払いが未了」などの注釈表示を義務付ける。
国内の中古スマートフォン販売事業者などでつくる業界団体「リユースモバイル・ジャパン(RMJ)」が、中古スマホの品質表示についての統一基準(ガイドライン)を今秋にも見直す方針を固めたことが26日、分かった。代金が未納のスマホを誤って購入するといったトラブルの予防に向け、値札や通販サイト上で、端末ごとに「代金支払いが未了」などの注釈表示を義務付ける。