自民「学術会議」の在り方検討し直す作業チーム きょう初会合
「日本学術会議」をめぐり、自民党は14日、「会議」の在り方を検討し直す作業チームの初会合を開き、政府からの独立性や、会員の規模などについて、議論を始めることにしています。
「日本学術会議」をめぐり、自民党は14日、「会議」の在り方を検討し直す作業チームの初会合を開き、政府からの独立性や、会員の規模などについて、議論を始めることにしています。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の14日午前3時の時点で、世界全体で3796万5809人となりました。また、亡くなった人は108万3040人に上っています。
脱炭素の機運が高まる中、二酸化炭素を回収して燃料や化学品に活用する「カーボンリサイクル」の研究開発が企業の間で本格化しています。
マイクロソフトのゲーム部門のボス、フィル・スペンサーはアップル税を回避する方法を模索していると述べた。
費用負担が原因で治療を断念、体や心のつらさを医療スタッフに相談できない。こうした悩みを抱えるがん患者が、若い世代で多いことが、国立がん研究センターが行った実態調査で分かり、センターは、支援が特に若い世代に対して必要だとしています。
中国では「コロナ後」のサービス業の回復に弾みがついている。10月9日に発表された9月の財新中国サービス…
イギリスの女子ゴルファー、ルーシー・ロブソンをご存知だろうか。インスタグラムで87万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーでもある。
サッカー・日本代表国際親善試合(13日、日本1-0コートジボワール、オランダ・ユトレヒト)国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位の日本は、同60位のコートジボワールに1-0で勝利した。0-0の後半ロスタイムにFKから、DF植田直通(25)=セルクル・ブリュージュ=が頭で代表初ゴールを決めた。新型コロナウイルスの影響で活動が止まっていた日本は、今年初戦となった9日のカメルーン戦に0-0で引き分けた。この日はメンバーを入れ替え、MF久保建英(19)=ビリャレアル=らが先発した。
サッカーの日本代表は13日、オランダのユトレヒトで、コートジボワールとの国際親善試合を行い、1-0で勝った。
ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像について、設置許可を取り消すとしていたミッテ区当局は13日、像の設置を「当面の間、認める」と発表した。今後、日韓双方が折り合える妥協案を探りたいとしている。
日本は後半ロスタイム、右サイドでFKのチャンスを得ると、ファーサイドからフリーで飛び込んできた植田がダイビングヘッドでゴールをたたきこむ。この1点を守り切り、日本が1-0でコートジボワールを下した。
サッカー日本代表は13日、オランダでコートジボワール代表との強化試合に臨み、1対0で勝ちました。0対0で迎えた試合終了間際、フリーキックのクロスボールに途中出場の植田直通選手がヘディングで合わせて決勝ゴールを決めました。
サッカー日本代表国際親善試合(13日、日本-コートジボワール、オランダ・ユトレヒト)無観客で行われ、国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は、同60位のコートジボワールと対戦。0-0で前半を終えた。
後半開始早々のコートジボワールの攻勢をしのいだ日本は、後半15分ごろから反撃に移る。後半25分にはカウンターから南野がシュートを放ち、その後も波状攻撃を続けるが、ゴールはこじ開けられない。
後半キックオフ。日本に選手交代はない。
前半30分以降は日本が盛り返す。ワンタッチパスをまじえ、左サイドの久保建や右サイドの伊東がDFラインの裏を取る場面を何度か作る。しかし、両チームともに決め手を欠いて前半を0-0で終える。
日本水泳連盟から年内活動停止などの処分を受けた競泳男子の瀬戸大也(26)が13日、処分を受け所属事務所を通じて文書で改めて謝罪した。
(セ・リーグ、広島4-3巨人、19回戦、広島7勝11敗1分け、13日、東京ドーム)広島が“開幕13連勝右腕”巨人・菅野智之投手(31)を攻略し、3連勝を飾った。佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。
ポルトガルのサッカー連盟はポルトガル代表のエース、クリスチアーノ・ロナウド選手が新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たと発表しました。
13日午後4時10分ごろ、さいたま市浦和区のJR京浜東北線与野駅構内で、埼玉県川口市に住む女性(50)が大宮発磯子行き普通電車(10両編成)にはねられ、ホーム上にいた10代女性とぶつかった。はねられた女性は搬送先の病院で死亡が確認された。10代女性はぶつかった衝撃で足をひねる軽傷だった。
【北京=三塚聖平】中国の王(おう)毅(き)国務委員兼外相は13日、日米が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想について、北大西洋条約機構(NATO)を引き合いに出して「インド太平洋版の新たなNATOの構築を企てている」と主張し、強く牽(けん)制(せい)した。中国外務省が発表した。