ソウルノートから高音質技術をフル投入したハイエンド・オーディオプリアンプ登場
オーディオ機器のCSR(相模原市)は、ソウルノート(SOULNOTE)ブランドから、プリアンプ「P-3」を11月に発売する。数多くの高品位パーツ類で、高音質を追求している。シルバー、ブラックの各仕様があり、価格は150 …
オーディオ機器のCSR(相模原市)は、ソウルノート(SOULNOTE)ブランドから、プリアンプ「P-3」を11月に発売する。数多くの高品位パーツ類で、高音質を追求している。シルバー、ブラックの各仕様があり、価格は150 …
寒い季節の食卓の主役といえば鍋料理。しかし、大勢で大きな鍋をつつくのは、新型コロナウイルス感染予防のための新しい生活様式には不向きだ。家で自炊する「内食」では鍋料理も自粛傾向かと思いきや、人気は健在。1人用の小鍋で楽しむスタイルも注目されている。
俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描くNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~など)。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく同作の第29話が25日、放送される。
(セ・リーグ、DeNA2-0広島、22回戦、DeNA13勝7敗2分、23日、横浜)DeNAのアレックス・ラミレス監督(46)が今季限りで退任することが23日、分かった。チームは同日の広島22回戦(横浜)に2-0で勝ったが、今季のリーグ優勝の可能性が消滅。22年ぶりの優勝を目標に掲げていた中での“終戦”を受け、ホーム最終戦(日程は未定)後にも正式に発表される。後任には三浦大輔2軍監督(46)が就任する見通し。「ハマの番長」のもとで頂点を目指す。
長年対立してきたイスラエルとアラブ諸国の関係改善を仲介するアメリカのトランプ大統領は、アラブ連盟に加盟するスーダンがイスラエルとの国交正常化で合意したと発表し、「歴史的な合意だ」と述べて、大統領選挙を前に成果をアピールしました。トランプ政権の仲介で、アラブ諸国がイスラエルと国交正常化で合意するのは3か国目です。
欧米の軍事同盟、NATO=北大西洋条約機構に加盟するトルコが、NATOと対立するロシアから購入した最新鋭の地対空ミサイルシステムの試験を行い、かねてより反対してきたアメリカとの溝がさらに深まることも予想されます。
肯定キャラクターとして人気のコウペンちゃん=©るるてあ©Neos Corporation。 相方のぼけをことごとく肯定する突っ込みでブレイクした漫才コンビ「ぺこぱ」。漫才界の話題ではあるが、時代の空気とシンクロしていな …
フランスで、イスラム教の預言者の風刺画を生徒に見せた教員が刃物で殺害された事件で、教員がSNSで非難されたことが事件につながったとみられることから、政府は、テロをあおる投稿への監視を強めるなど、対策を強化すると発表しました。
人工妊娠中絶が厳しく制限されてきたポーランドで、憲法裁判所は胎児の先天的な異常を理由とした中絶手術についても違憲との判断を示し、法制化されれば、人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されることになります。
23日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価は大統領選挙の最後の討論会を受けた相場への影響は限られ、小幅な値動きでした。
日本学術会議の在り方をめぐり、所管する井上科学技術担当大臣は、期待されている役割が発揮できるよう検討するほか、河野行政改革担当大臣は、行政改革の観点から検証する方針で、今後、政府内での作業が本格化する見通しです。
アメリカ大統領選挙は最後のテレビ討論会を終え、選挙戦は最終盤に入りました。世論調査の支持率で先行されるトランプ大統領が連日みずから各地を回って巻き返しに向け支持を訴える一方政権奪還を目指す民主党のバイデン前副大統領は根強い人気があるオバマ前大統領らの応援も得て支持を固めようとしています。
女優、柴咲コウ(39)が主演する日本テレビ系「35歳の少女」(土曜後10・0)の第3話が24日に放送される。
不妊治療への保険適用をめぐり、厚生労働省は、体外受精や顕微授精などのうち、有効性や安全性が確認されたものは、新たに対象に加えるほか、一部の高度な医療については、保険が適用されない先進医療と適用される治療との併用を認める方向で検討していることが分かりました。
北海道限定の地上波番組「EXILE TRIBE 男旅」(土曜後5・0、北海道文化放送・フジテレビ系)のシリーズ企画「北海道最高ごはん」の開発料理第1弾として、EXILE SHOKICHI(35)らが北海道の究極の食材を使った「北海道最高コロッケ5種」が、25日午前10時から数量限定でオンライン販売される。
核兵器禁止条約の背景には核兵器廃絶への取り組みが一向に進まないことへの核を持たない国々の強い不満があります。
有権者は今、大阪市廃止には一体いかなる影響があるのかをしっかりと認識しておくことが求められています。
新型コロナウイルスの感染が再び広がっているヨーロッパでは、スペインに次いでフランスも感染者が100万人を超えました。