【産経抄】6月8日 07.06.2018 23:03 Iza Ja 「くちげんかは おとうさんが つよくて ぼうりょくげんかは おかあさんが かちます」。神戸市の小学校で長く教師を務めた鹿島和夫さんは、新1年生が入学するたびにノートを渡した。毎日、詩を書いてもらうためである。
【主張】いじめメモ隠蔽 「教育者」の名に値しない 07.06.2018 23:01 Iza Ja これが教育に携わる者の所業か。中学生の自殺に関する聞き取りで、いじめに関するメモが隠蔽(いんぺい)されていた。