15歳高校生拳銃で自殺か 米国製回転式拳銃と酷似 東京 八王子
8日、東京 八王子市の住宅で死亡した15歳の高校生が使った拳銃のようなものは、形状などからアメリカ製の回転式拳銃とよく似ていることが、捜査関係者への取材で分かりました。生徒は最近、体調不良を訴えていたということで、警視庁は詳しい経緯を調べています。
8日、東京 八王子市の住宅で死亡した15歳の高校生が使った拳銃のようなものは、形状などからアメリカ製の回転式拳銃とよく似ていることが、捜査関係者への取材で分かりました。生徒は最近、体調不良を訴えていたということで、警視庁は詳しい経緯を調べています。
2020年に「訪日外国人客数4000万」を目指して急成長してきた日本の外国人誘致(インバウンド)。しかし新…
6月17日のコロナ国会閉幕と絡めて、永田町では安倍晋三首相による秋口の衆院解散断行説が浮上してきた。…
いま・まさと 2008年3月仏教大大学院社会学研究科修士課程修了後、精神疾患の治療をしながら塾講師、交通警備員、工場労働などの非正規雇用を経て19年5月損害保険ジャパン日本興亜(現損害保険ジャパン)入社。人事部ダイバーシティグループ勤務。大阪府出身。
日清製粉グループの日清フーズは8日、家庭用の小麦粉13品を9月1日出荷分から約1~2%値上げすると発表した。政府が製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格を今年4月から引き上げたことに加え、人件費なども上昇しているためとしている。小麦粉の代表的な商品は、薄力粉の「日清 フラワー」1キロの店頭想定価格(税抜き)が4円高い271円に、強力粉「日清 カメリヤ」は3円高い326円となる。
SBIホールディングスは8日、地域企業への投融資や、販路拡大の支援を通じて地方活性化に取り組む新会社の検討を始めたと発表した。
コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンは8日、三井住友海上あいおい生命保険と提携し、全国約2万店で生命保険の販売を始めると発表した。生保業界では営業職員の対面販売が主流だが、新型コロナウイルスの感染拡大で顧客と会うのが難しい状況にある。コンビニで契約できるようになれば、保険加入の新しいあり方となる。
東京商工リサーチは8日、全国の5月の企業倒産件数(負債額1000万円以上)が前年同月比54.8%減の314件だったと発表した。1964年6月以来、56年ぶりの低水準。
新型コロナウイルスの感染拡大による景気低迷とは対照的に、株式相場の上昇が続いている。各国・地域の中央銀行による大量の資金供給が支えとなっている。一方で、市場には過熱感を示すサインもともり始めた。期待先行型の株式相場には危うさも漂う。
東京・竹芝桟橋と小笠原諸島の父島を結ぶフェリー「おがさわら丸」の運賃に上乗せされる燃料油価格変動調整金(サーチャージ)が、6月の乗船分からマイナスに転じた。ニューヨーク原油先物相場が一時大幅なマイナスを記録したが、消費者に身近な場面で「マイナス」の価格は珍しく、話題になっている。
いわゆる景品への交換率について、ぱちんこ業界ではこれを引き下げようという動きがある。これは好ましいことだと考える。他業界では長時間遊ぶ人への優遇があることが多いが、現在の交換率ではそれがない。交換率を下げることで長時間遊技に興じる人が遊びやすくなることは明白である。カジノのバカラは1ゲームでの還元率が99%でも十分利益が出る。ぱちんこも1時間あたり発射5000発に対して95%還元で現在経営がされていると思われるが、交換率を下げることでこれを99%に引き上げるのがよいと思われる。100%さえ切っていれば貯玉に制限を設けなくてもいずれ使い切り収益は確保できると考えている。