マスク着用94%、外食9割減 愛知医大が4都県調査 行動変化明確に 08.06.2020 23:00 Sankeibiz Ja 新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクを「かなり」または「いつも」着用する人が、昨年の28%から今年は94%と3倍以上に増えたとの調査結果を、愛知医大の鈴木孝太教授(疫学・公衆衛生学)がまとめた。旅行や外食を減らした人は、いずれも90%超に上り、感染拡大で市民の行動が変化したことが明確に示された。