【デキる男は住まいから】洗面所を効率化して身支度時間をギュッと短縮 夫にもできる家事シェア【香村薫】
朝晩の身支度時間を効率よくしたい、とお考えの方は多いと思います。そこでぜひ見直してもらいたい場所が《洗面所》です。洗面所は家族みんなが「朝」と「晩」の少なくとも2回は使う場所です。さらに使用する時間が重なりやすいため、家族の人数が多いと密になりやすい場所。今回はすぐにできて家族みんながハッピーになる洗面所の片づけポイントをご紹介します。
朝晩の身支度時間を効率よくしたい、とお考えの方は多いと思います。そこでぜひ見直してもらいたい場所が《洗面所》です。洗面所は家族みんなが「朝」と「晩」の少なくとも2回は使う場所です。さらに使用する時間が重なりやすいため、家族の人数が多いと密になりやすい場所。今回はすぐにできて家族みんながハッピーになる洗面所の片づけポイントをご紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で日本酒の消費が減少し、各地の酒蔵が日本酒やその原料となる酒造好適米(酒米)の在庫を抱えている。全国に先駆けて感染が広がった北海道では、4月の道産酒の出荷量が前年比で6割も減少。来年の酒米の生産に影響が出る恐れも生じている。
新型コロナウイルス感染拡大のため3カ月遅れで開幕したプロ野球は各チームとも50試合前後を終え、シーズンの折り返し点に近づきつつある。だが、感染の再拡大を受けて観客はいまだに上限5千人に制限され、満員のスタジアムで試合を開催できる見通しは立っていない。この状況が続けば、球団の入場料収入は7分の1にとどまるとの試算もある。コロナ不況で早期・希望退職を実施した企業が相次いでいるように、減収の打撃を受けた球団がシーズンオフに大なたをふるう可能性も秘めている。
安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が黄昏を迎えている。足元の深刻な不況は新型コロナウイルスの感染拡大が直接の原因だが、戦後最長を誇った景気拡大が幻となった上、既に後退局面に入っていた令和元年10月に消費税の増税を強行した“判断ミス”も内閣府研究会の判定で裏付けられた。自民党総裁の任期満了を来年に控え、消費税減税を大義名分に早期の衆院解散に踏み切るのではとの臆測もくすぶっている。
女子テニスのW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、WTAプレミア)は23日に24日のスケジュールを発表し、第4シードの大坂なおみと世界ランク26位のK・ムチョバのシングルス2回戦がコート17...
24日は西日本を中心におおむね晴れて気温が上がり、各地で35度以上の猛暑日となる見通しで、熱中症に警戒が必要です。
【北京=西見由章】中国当局が、7月22日から医療従事者らを対象に、新型コロナウイルスワクチンの「緊急投与」を開始したことが分かった。国家衛生健康委員会科学技術発展センターの鄭忠偉(てい・ちゅうい)主任が今月23日までに放送された国営中央テレビ(CCTV)の番組で明らかにした。
男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、ATP1000)は23日、シングルス1回戦が行われ、第10シードのA・ルブレフは世界ランク28位のD・エヴァンスに5-7, 6-3, 2-6...
武器輸出の拡大を目指すロシアで大規模な武器の見本市が始まり、開発が進む攻撃型のドローンなど最新の兵器が公開されました。
コード決済に加えて非接触決済にも対応した横浜銀行のキャッシュレス決済「はまPay」。なぜ同行はキャッシュレス化に取り組むのか。鹿児島銀行の例も踏まえて、地銀の戦略を考えてみよう。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、23日、オークランドで行われているアスレティックス戦に5番・指名打者で先発出場し、2点を追う3回に今シーズン5号となるスリーランホームランを打ちました。
青森県十和田市の住民グループが大型バスを改装して作った移動式の子ども食堂が本格的な活動を始め、子どもたちが食事を楽しみました。
北海道釧路市の動物園でアシカの仲間の「オタリア」の赤ちゃんがすくすくと成長し、愛らしい姿が人気を集めています。
戦国大名の大友宗麟が使っていたとみられる庭園を復元した大分市の「大友氏館跡庭園」で、武将にふんしたボランティアのガイドが来場者をもてなしました。
中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は、自動運転車の「目」と呼ばれるキーデバイス「LiDAR…
日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAは、24日、協定を破棄する場合の通告期限を迎えます。日本政府は、協定が延長される公算が高いとしていますが、韓国側が「いつでも破棄できる」と主張していることも踏まえ、引き続き対応を注視していくことにしています。
AIによる英会話テストを開発したのは、25歳のデータサイエンティスト。これまで人が行っていたテストをAIで行うことで大幅なコスト削減につながった。AI開発とはどのように行われたのか?
グローバル市場で順調な成長を続けるSpotify(スポティファイ)。日本でもすっかりおなじみの音楽配信サービス大手、その従業員給与の詳細が、米労働省の開示書類から明らかになった。
とどまるべきか、離れるべきか――。これは、中国本土が6月30日に新しい国家安全維持法を施行して以来、…
8月16日より新章がスタートしたドラマ『半沢直樹』(TBS日曜劇場/夜9時~)。『半沢直樹4 銀翼のイカロス』(池井戸潤)が原作となる本章の舞台は航空業界。東京中央銀行の中枢はもちろん、金融庁、政府と半沢のまわりは敵だらけ…。相変わらずの怒涛の展開で手に汗を握ります。第6回の放送をライターの今井模子さんがレポート。第7回までのおさらいとしてお楽しみください!※本記事は第6回のネタバレを含みますのでご注意ください
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
この100年強、なぜ我々日本人は愚かな過ちを繰り返しているのだろう。その疑問に答えるカギとして、吉野作造という思想家の人生を追いかけてほしい。
感染リスクを気にする消費者を強制的に活動させることはできない。少なくとも、感染が終息する見通しが立つまでは、個人消費は低調に推移すると考えた方が自然だ。
最近、韓国では有名になったユーチューバーたちの謝罪映像をよく見かける。特に、今問題になっているのは、有名ユーチューバーたちの「裏広告」である。「裏広告」とは、自腹で買った商品をレビューする形で商品を紹介しているが、実は裏で広告料をもらっていることを指す。
日本の陸海軍や民間人の戦中の失敗を見れば、寛大さや品性の欠如、傲慢が人心掌握失敗の原因であり、それは日本人自身の自信のなさや劣等感、大東亜共栄圏構想の真理性に対する疑いに起因していたことがわかる。そして現在、中国の行動も同じような根源的な矛盾を抱えており、現地住民の民心把握に失敗するという傾向が明確に現れていることは興味深い。