キリオス、メド撃破で16強
男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は10日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク37位のN・キリオスが第1シードのD・メドベージェフを6-7 (...
男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は10日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク37位のN・キリオスが第1シードのD・メドベージェフを6-7 (...
年老いた親を、実家でひとり暮らしさせるか、それとも同居するか。この選択で揺れる人は多い。千葉県に住む山本和子さんも、同じような悩みを抱えていた。家族問題評論家の宮本まき子氏が目の当たりにした事例を紹介する。
年老いた親を、実家でひとり暮らしさせるか、それとも同居するか。この選択で揺れる人は多い。千葉県に住む山本和子さんも、同じような悩みを抱えていた。家族問題評論家の宮本まき子氏が目の当たりにした事例を紹介する。
衝撃的なニュース。久しぶりにテレビ画面にクギ付けになった。安倍晋三元首相が銃で撃たれた。参議院選挙の終盤戦真っ只中、奈良県で応援演説中に前代未聞の凶行は起きた。
旬の芸能人たちのモンダイ発言をピックアップ。あの国宝級イケメンが兄弟についてぶっちゃけた。人気女子アナが自身の恋愛について大胆告白。辛口芸人が事務所に対して衝撃発言。
スマートフォン、モバイルバッテリー、タブレット、消毒用アルコール……。生活には欠かせないアイテムの数々。つい車内に忘れてしまったり、日常的に置いている人はいませんか? これらは最悪の場合、発火・爆発につながる恐れがあるのだ――。
8月10日、第2次岸田改造内閣の「顔ぶれ」が固まった。閣僚人事では、安倍派が4人、茂木派が3人、麻生派が4人で、岸田派は3人という配分だ。その岸田総理にこれまで何も具体的な政策を行って来なかったツケが回っている。コロナ対策、経済対策、そして防衛及び外交政策だ。今回の閣僚人事で直面するさまざまな壁を乗り越えることができるのか…?
KDDIの大規模な通信障害を経験し、ビジネスにおいても生活においてもデジタルで繋がっている社会インフラに潜むリスクを感じた人も多いだろう。昭和の遺物と思われていたアナログ公衆電話が脚光を浴びる事態にもなった。
韓国グループKARAの元メンバーのジヨンさんが8月8日に自身のInstagramを更新。ライブコンサートに観客として参加したときの写真を投稿しました。いつもと異なるワイルドな姿にファンは「カッコいい」と歓喜の声を上げています。
右翼民族派として知られる犬塚博英・八千矛社代表が赤裸々に証言する。
「なんだ? このクルマ?」「あんちゃん、ウェイクだよ! ダイハツ、ウェイクだよ!」数年前、よくテレ…
WHO=世界保健機関は10日、今月7日までの1週間の新型コロナウイルスの新規感染者数をまとめ、日本は149万人あまりと3週連続で世界で最も多くなりました。
11日未明、北海道宗谷地方北部を震源とするマグニチュード5.4の地震があり、中川町で震度5強の揺れを観測しました。中川町ではこの地震の直前に震度5弱の揺れを観測する地震が起きたほか、その後も地震が相次いでいて、気象庁は今後1週間程度、震度5強程度の揺れを起こす地震に注意するよう呼びかけています。
岸田総理大臣は、10日、内閣改造を行い、第2次岸田改造内閣が夕方、正式に発足しました。初閣議のあと記者会見を開いた閣僚の発言です。
文在寅政権以降、日本でも急激に韓国に関心を持った人は多いだろう。筆者が日本で暮らした1960年代から2000年代の中でも最悪の日韓関係に陥ったと、韓国にいても感じたものだ。
在日3世である著者は、日本に住んでいる在日が日本の不満を語っているときに、「日本が嫌いなら帰れば?」と言われるシーンも何度も見てきた。そんな著者が実際に韓国に移り住んでみたら、先進国である日本と同じように暮らすのは「100%無理」だとわかった。韓国では、道路事情、人付き合いなど以外でも、日本との違いは思っているよりも大きい。韓国で「差別」を受けることもあるという在日3世の著者が直面した「違和感」とは――。
精神科医の和田秀樹氏は、毎日を明るく、ポジティブに過ごすには「感情コンディション」を整えて、良好な状態に保っておくことが大切だと語る。そもそも、なぜ「感情コンディション」は乱れるのか? どうすれば整えることができるのか?
7月29日、山際大志郎経済再生担当相が'22年度の「経済財政白書」を閣議に提出した。このなかでは「賃上げが必要」と書かれているが、実際、日本の賃金はいわゆる発展途上国と比べても低い水準にある。
かつては大手企業に勤めていた清水正広さん(仮名、以下同)は、1歳年上の妻の元子さんとの二人暮らし。将来もらえる年金額を増やして老後の生活を安定させるため、60歳で勤め先を定年退職してからも個人事業主としてバリバリ働き、保険料を支払ってきました。そのような努力にもかかわらず、現在75歳になった清水さんの生活は苦しく、将来への不安は募る一方です。いったい清水さんの人生に何が起こったのでしょうか?
かつては大手企業に勤めていた清水正広さん(仮名、以下同)は、1歳年上の妻の元子さんとの二人暮らし。将来もらえる年金額を増やして老後の生活を安定させるため、60歳で勤め先を定年退職してからも個人事業主としてバリバリ働き、保険料を支払ってきました。そのような努力にもかかわらず、現在75歳になった清水さんの生活は苦しく、将来への不安は募る一方です。いったい清水さんの人生に何が起こったのでしょうか?
「鏤める」って読めますか? 読めたらスゴイ…
8月10日に発足した第2次岸田改造内閣。人事については事前に様々な憶測が飛んだが、9日夜には19名の大臣が決定した。9日の夜に判明した入閣リストを見れば、岸田首相の思惑が伺える。宏池会は5名から4名、茂木派も4名から3名とぞれぞれ1名減少したが、岸田首相が頼りにする麻生太郎副総裁が率いる志公会が3人から4人に増加した。
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる11日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。(日本とウクライナ、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
年末に向けてこれから議論が進む、2023年度(令和5年度)の「税制改正大綱」。決定権を握る国会議員に向…
気象庁の鎌谷紀子地震津波監視課長は午前2時50分から記者会見を開き、「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっている。今後の地震活動や雨の状況に十分注意してほしい。特に大雨警報や注意報が発表されている地域では大雨による土砂災害に警戒が必要だ」と呼びかけました。そのうえで「今後、1週間程度、最大で震度5強程度の揺れを起こす地震に注意してほしい」と呼びかけました。