男子3000m障害 三浦龍司が日本新で優勝 五輪代表に内定
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東京オリンピックの代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は、大会3日目の26日、男子3000メートル障害の決勝が行われ、三浦龍司選手がみずからの日本記録を更新する8分15秒99で優勝し、2位の山口浩勢選手と3位の青木涼真選手とともに、3人で東京オリンピックの代表に内定しました。
東京オリンピックの代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は、大会3日目の26日、男子3000メートル障害の決勝が行われ、三浦龍司選手がみずからの日本記録を更新する8分15秒99で優勝し、2位の山口浩勢選手と3位の青木涼真選手とともに、3人で東京オリンピックの代表に内定しました。