M・A・Cが新作「ボタニック パニック」発売、カラフルな花が咲く夏の庭園に着想
「M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス)」が、数量限定コレクション「M・A・C ボタニック パニック」を7月1日に発売する。色とりどりの花々が咲き乱れる夏の庭園にインスパイアされた華やかなサマールックを提案。
「M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス)」が、数量限定コレクション「M・A・C ボタニック パニック」を7月1日に発売する。色とりどりの花々が咲き乱れる夏の庭園にインスパイアされた華やかなサマールックを提案。
「ナノ・ユニバース(nano・universe)」とコーヒーチェーン店「タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)」が、初となるコラボレーションTシャツを6月18日に発売する。
前回の、楽しい車中泊に欠かせない「事前準備」に続き、今回は実際に4泊5日で車中泊をした体験をご紹介します。
ビスポークランジェリーブランド「チヨノ アン(Chiyono Anne)」が、コンセプトストア「THE SPA boutique by ADELAIDE」とのコラボレーションアイテム第2弾を発売した。
政府が9日示した「骨太の方針」原案に最低賃金を全国平均で早期に1千円へ引き上げることが盛り込まれ、中小企業から悲鳴と怨嗟(えんさ)の声が上がっている。政府の狙いは賃上げによる消費喚起と経済回復だが、新型コロナウイルス感染拡大で中小企業は経営が苦しく、人件費の膨張が打撃となるからだ。ある経済団体の関係者は「まずはワクチン接種でコロナ禍を収束させ、経済活動を正常にすることが先決だ」と憤りを隠さない。
鉱山各社は、世界的な脱炭素化の動きが加速し、電気自動車(EV)などに使われる銅の需要が拡大していることに対応し、純度が低いため処分していた“廃石”の活用に乗り出している。従来法で処理できずに廃石に残留した銅の量は過去10年間で約4300万トンに上る。これらの銅を回収する新技術により、価格が過去最高値を記録した銅の供給不足を緩和できる可能性がある。
中国との関係が悪化の一途をたどるオーストラリア。モリソン首相が昨年、新型コロナウイルスの感染源をめぐり独立調査を求めたことに猛反発した中国は、オーストラリア産品に高関税を課すなど次々と制裁措置を繰り出す。オーストラリアにとって中国は最大の貿易相手国。過剰に中国に依存し、輸出先の多角化に対応できていなかったロブスター業界からは悲鳴が上がる。
中東のイスラエルでは、およそ2か月にわたる交渉の末に合意した中道派や右派の野党などで作る連立政権が13日発足し、2009年からの12年にわたったネタニヤフ政権が交代しました。
最近、英米から、新型コロナウイルスは武漢のウイルス研究所から流出したとする説が再び主張されてきている。しかし、当の中華人民共和国は他国に先駆けて新型コロナの蔓延を終息させたと称し、経済活動も再開させているばかりか、自国産ワクチンを他国に提供し、それによって自国の影響力を拡大しようとしている。
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
昨晩放送の日曜劇場『ドラゴン桜』では、東大専科のメンバーそれぞれの性格に合った勉強法が紹介されました。原作漫画でも「FFS理論」に基づいた勉強法が登場します。そこで『ドラゴン桜2 公式ガイドブック』から、簡易版の診断テストと具体的な勉強法を大公開!
京都市は5月25日、企業の破産にあたる「財政再生団体」に2028年度にも転落する恐れがあるとして、21-25年度の5年間で計約1600億円の収支改善に取り組む行財政改革案を公表した。実は大問題が目の前に迫っている。
これからはモノとしての価値を届けるだけではなく、“顧客基点に対応する=顧客基点にふるまうサービス”こそがユーザーに期待され、支持されていく。筆者が、事業モデルの転換が急務と考える理由はここにあります。
活況を呈している韓国株式市場で、6月7日に上場廃止を迎えた会社がある。6月7日、80年の歴史を誇る韓国の生活陶磁器会社であるヘンナム社(元ヘンナム磁器)が紆余曲折の末、上場廃止となった。1993年に上場しており、上場から28年目だった。
賃金が先なのか、景気(消費)が先なのかというのは、ニワトリとタマゴの論争のようなものだが、実際問題として最低賃金の大幅な引き上げには効果があるのだろうか。
CCU(CO2の利用)の次の一手として、石灰石からセメントを作る工程と関連する有力な新技術がある。大手ゼネコンの大成建設が「T-e ConcreteR」のブランド名で研究会を設立したカーボンリサイクル・コンクリートである。
デジタルトランスフォーメーション(DX)による事業の再構築が問われる中、多くの企業で新規プロジェクトの立ち上げが活発になっている。だが、新規プロジェクトは必ずしも順調に進むわけではない。その課題の1つとなっているのがシステム開発におけるコミュニケーションの取り方。今回は東京ガスのサービス構築プロジェクト「東京ガスのハウスクリーニング」のケースからプロジェクトマネジメント(PM)の最適な運用について学んでみたい。同社の取り組みについて株式会社マネジメントソリューションズの山本知世氏が聞いた。
中国、武漢のウイルス研究所では、2013年という早い時期に、人間に感染可能なコロナウイルスが、2種類も発見、分離、培養され、その全遺伝子配列、つまりゲノムが決定されていたことを前回ご紹介しました。では、なぜ一部のウイルスは人間に感染し、それ以外はヒトにはうつらないのでしょう?
何年もの間なかなか軌道に乗らなかった安全保障の枠組み「クアッド」が、ここ数カ月間でようやく存在意義を手に入れつつあるように見える。なぜか。特に目立つのは、主要7カ国(G7)のメンバーではないオーストラリアとインドが6月11~13日に英国で開催されるG7首脳会議(サミット)に招かれ、メンバーである米国、日本に加わることだ。
エルサルバドルのブケレ大統領は、6月5日にマイアミで開催されたカンファレンス「ビットコイン2021」向けの動画メッセージで、同国がビットコインを法定通貨にすると発表した。その後、6月9日には10条からなるビットコイン法がエルサルバドル議会の圧倒的支持で可決された。同国の法律ルールに基づき、3カ月後に施行される。
米史上初の黒人国防長官、ロイド・オースチン氏と女性初の国家情報長官、アヴリル・ヘインズ氏が近く、未確認飛行物体(UFO)に関するタスクフォースの調査報告を米議会に提出する。同時に公表される。
支持率低下に悩む文在寅政権と与党「共に民主党」が、なりふり構わぬ“政敵追い落とし”に乗り出したのだろうか。文在寅政権で新設された「高位公職者不正捜査処(公捜処)」が、前検事総長の尹錫悦氏に対する市民団体の告発を受けて、捜査に着手した。野党第一党の「国民の力」は、「大統領選挙を9カ月後に控えて、最有力候補に対する文在寅政権の弾圧が公になった」と強く反発している。
韓国の未婚男女は結婚しない。しないといえばしない。親が婚期の子や婚期を過ぎた子に「結婚しろ!いつ結婚するつもりか」と問う時代は過ぎ去った。というよりできない。軽い冗談で言ったとしても、すぐに真顔で「結婚しないけど、それで?」と冷たい答えが返ってきて気まずくなる。
米大手紙が6月7日付電子版で報じたニュースに、冷や汗を流した識者もいたことだろう。米国立研究所が2020年5月、新型コロナウイルスが中国・武漢ウイルス研究所から流出したという仮説について、妥当であり、追加調査を行う価値がある、とする報告書をまとめていたというのだから。この可能性に関し、毒物研究の世界的権威の見解に依拠し、JBpressで最も早期に報じたのが筆者だった。