【主張】少年法の適用 成人年齢と揃えるべきだ
妥協の産物の折衷案にすぎない。公職選挙法や民法と合わせ、少年法の適用年齢は18歳未満とすべきだ。
妥協の産物の折衷案にすぎない。公職選挙法や民法と合わせ、少年法の適用年齢は18歳未満とすべきだ。
広島に原爆が投下されて75年となった。四半世紀を3度、重ねたことになる。
米新聞大手ニューヨーク・タイムズが5日発表した2020年4~6月期決算は、売上高が前年同期比8%減の4億375万ドル(約427億円)、最終利益は6%減の2366万ドルだった。電子版は好調だったものの、新型コロナウイルスに伴う経済活動の停滞で広告収入が落ち込んだ。
国内では5日、新たに1355人の新型コロナウイルス感染者が確認された。1日当たりの感染者は7月29日に初めて1000人を超えた後、8月3日を除き1000人を上回る日が続いている。
東京都が新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、都内の施設を活用し、新型コロナウイルス治療の専門病院を2カ所に開設する方向で最終調整していることが5日、関係者への取材で分かった。
DeNAが5日、中日を下した。
女優、松井玲奈(29)が5日、本多劇場グループnext「DISTANCE-TOUR-」東京公演の初日に出演した。
立憲民主党の熊谷裕人参院議員(埼玉県連代表)は5日、次期衆院選に関し、党本部から「10月25日投開票」の日程を想定して準備を進めるよう指示があったことを明らかにした。さいたま市で開いた県連の常任幹事会後、記者団に語った。
西武が逆転で連敗を3で止めて4位に浮上した。0-1の六回にスパンジェンバーグの6号2ランと山川の13号2ランなどで5点を奪った。3番手の平井が4勝目を挙げた。日本ハムは再三好機をつくりながら打線がつながらなかった。
サッカーJ1横浜FCの元日本代表FW三浦知良が5日、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで行われたYBCルヴァン・カップの鳥栖戦で先発出場し、今季初めて公式戦のピッチに立った。53歳5カ月10日での出場は2017年に土屋征夫(甲府)がマークした42歳10カ月0日を上回り、ヤマザキナビスコ・カップ時代を含め同大会の最年長記録となった。
Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節は5日、三協フロンテア柏スタジアムなどで7試合が行われ、新型コロナウイルスの影響による中断が明け約半年ぶりに実施され、D組は柏が湘南を1-0で下して2連勝の勝ち点6とし、同組1位で8強入りを決めた。大分-G大阪は引き分け。
Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節が5日、行われ、A組で鹿島が川崎に敗れた。
アパレル大手のワールドは5日、新型コロナウイルス感染拡大で業績悪化が続くことから、希望退職者約200人を募集すると発表した。店舗販売員を除く40歳以上の約1400人が対象で、9月中旬から募集を始める。退職金に加えて特別加算金を支給する。退職日は11月20日。
勝利を重ねていた頃のスケール感は戻ってきてはいる。だからこそ、何よりも勝ちたかった。今季3度目の先発に臨んだ阪神の藤浪は8回4失点。打線の援護にも恵まれず、巨人に1-4で敗れた。2季ぶりの白星はまたもお預けとなったが「(投球内容は)全体的に悪くはなかった。反省点もあるが、次につながると思う」と前を向いた。
プロ野球界第1号の新型コロナウイルス感染者として話題をさらった阪神・藤浪晋太郎(26)。
長い梅雨が明け、ようやく晴れ間が見えた8月上旬の早朝。都内の高級住宅地に、小さな子供を挟んで、“手つなぎデート”を楽しむ夫婦の姿があった。
(セ・リーグ、DeNA8-2中日、8回戦、DeNA6勝2敗、5日、横浜)中日・根尾昂内野手(20)は5日のDeNA8回戦(横浜)に「8番・左翼」で出場し、チームは敗れ、自身は3打数無安打だった。
YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節(5日、C大阪1-0浦和、ヤンマー)C大阪のミゲルアンヘル・ロティーナ監督(62)は1-0で勝利したルヴァン杯・浦和戦を終え「(試合の)展開は想定外でした。もっと自分たちがボールをもってプレーできると思っていた」と振り返った。