コンパクトで記録に特化したソニーのミラーレスカメラ「α7C」をレビュー。Webカメラにもなるので、外出の少なくなったコロナ禍においても、「撮影を楽しむ」ことに定評のある一台だ。
会議中に考えごとをし、仕事にいまひとつ身が入らない松本常務。実は銀座のホステス、典子に「本気の恋」をしていたのだった。今まで仕事に身を捧げてきたせいで女性への接し方がわからない松本が、不器用ながらも典子にプレゼントを渡すが…。
アメリカでも度々目撃される未確認生物「ビッグフット」。その歴史は先住民の時代にまでさかのぼる一方で、今も全米各地で発見が報告されている。そんなビッグフットとは、いったいどんな生物なのだろうか? UMAの専門家が解説する。
Billboard JAPANの2020年年間チャート1位を獲得し、名実ともに「2020年最もヒットした曲」となったのが、YOASOBIの「夜に駆ける」だ。
日米の主流メディアの大半はジョー・バイデン氏の大統領当選を確実として、次期バイデン政権の閣僚人事など政権移行チームの動きを追いかけ続けている。
今回の大統領選挙で主にトランプ陣営から出されている不正選挙疑惑はこんなにもあった。
本誌は小室家と元婚約者A氏の間の「400万円交渉テープ」を入手した。そこには、小室圭さんの生々しい肉声、そして、これまでベールに包まれていた「交渉決裂」の一部始終が収められていた。
「日本人の読解力が落ちている」という衝撃の結果となった「PISA(学習到達度調査)」。「21世紀に必要となる3つの資質・能力」として、数学的リテラシー、科学的リテラシーとともに挙げられる基本的な力とされるだけに、本当なら由々しき事態。このわかっているようでわからない「読解力」の大切さを、池上彰さんならではのわかりやすさで示した本『社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?』からご紹介しよう。
新世界「ニセコ金融資本帝国」に観光消滅の苦境から脱するヒントがある。ニセコ歴20年、金融コンサルタントとして富裕層ビジネスを熟知した著者・高橋克英氏による、新しい地方創生・観光論。バブル崩壊以降、本当にリスクを取ったのは誰だったのか? 『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』より毎日連載!
「迸り」の読み方、ご存知ですか?
不倫問題で活動自粛していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が12月3日に開いた記者会見が徹底的に批判されている。こっそり収録済みだった年末特番で復帰するため、その前に禊(みそぎ)を済ませておこうとして出てきたものと見られるが、その目論見は大失敗したかたちだ。
防衛省は菅義偉政権が検討を進める敵基地攻撃に関連して、敵の射程圏外から攻撃できる長射程のスタンド・オフ・ミサイルの国産化に踏み切ることを決めた。
米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が12月7日、新たな報告書「2020年の日米同盟」を発表した。中国の脅威を念頭に、米英など5カ国の機密情報共有枠組みである「ファイブ・アイズ」に日本を加えるよう求めている。中国包囲網の形成は加速するのか。
ドイツでは、夜7時に第2テレビのニュース、夜8時には第1テレビのニュースが流れる。前者は15分、後者は25分ほど。日本で言えばNHKの夜7時のニュースのような位置づけだ…
東京という街は、海外からの旅行者にとって世界の中でもかなり人気が高いようだ。アメリカの大手旅行雑誌コンデナスト・トラベラーが年1回行っている読者投票「世界で最も魅力的な大都市ランキング」では、東京が2019年まで4年連続で1位を獲得している。2020年は6位だった。ちなみに、アジアでは他に京都(1位)とシンガポール(3位)が入っているだけである。その他はすべてヨーロッパの街だ。
「第71回NHK紅白歌合戦」の放送が迫ってきた。世帯視聴率は昭和期の80%以上から30%台にまで落ちたが、それでもテレビ界で最大の歌番組であることに変わりはない。出演歌手は普段とは違った心持ちでステージに上がる。おまけに生放送で長丁場だから、ハプニングが起こりがちだ。今回はそんな“紅白事件史”を振り返ってみたい。
元TBSアナウンサーで、現在フリーアナとして活動している「マスパン」こと桝田絵理奈さん(34)が、仕事と子育てで大忙しだ。12月9日、Instagramを更新し、素敵なお仕事コーデを公開した。
秋からふつうにドラマが復活して、だいたい毎日、ドラマの新しい話が見られる。あらためてありがたいことだとおもう。秋のドラマのラインナップはなかなか豪華である。
今年の春にフリーに転身した元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈アナ(30歳)。テレビや雑誌に引っ張りだこで、カレンダーも売れに売れているという。
先日発表された新型「レヴォーグ」が話題の中心となっているスバルではあるが、実は最量販車種はレヴォー…
岡山県美作市の養鶏場でニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。岡山県はこの養鶏場のニワトリおよそ64万羽の殺処分を始めました。