胸キュン必至…平成期の少女漫画「まんがみたいな恋したいっ!」をご存知ですか?
現代ビジネス少女マンガ部では、平成期にマンガ誌「ちゃお」に連載されていた懐かしのマンガを毎週火曜日にリレー形式で紹介します。今回は「まんがみたいな恋したいっ!」
現代ビジネス少女マンガ部では、平成期にマンガ誌「ちゃお」に連載されていた懐かしのマンガを毎週火曜日にリレー形式で紹介します。今回は「まんがみたいな恋したいっ!」
「国際比較すると、日本の新型コロナへの対応は高く評価されるべき数値を示している」と本当に言えるのだろうか。日本より「桁違いに少ない」国・地域がいくらでもあるのだ。中でも見習うべきは台湾。台湾と比較することで、日本の欠陥は浮き彫りになる。
時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会問題について小島慶子さんが取り上げます。
コロナ禍の影響もあり、現在は家族葬などの小規模で、あまりおカネをかけない葬式が主流となってきている。少人数でしめやかに送り出すのも悪くはないが、「大人数で盛大に送ってほしい」と思う人もいるだろう。豪華絢爛たる葬式は故人の生前の「力」を誇示する場でもあり、近代、特に明治時代にはお祭りのような葬式が行われていた。
未だ収束のきざしが見えないコロナ禍。第6波では子どもたちの感染も広がり、子どものワクチン接種やマスク着用についての議論が盛んになってきています。感染不安と向き合いながら、コロナ禍における子どもとの過ごし方、家庭でのルール、ママ友との付き合い方などに悩む保護者も少なくありません。
小学3年生のお子さんをもつ大崎弥生さん(39歳・仮名〔以下同〕・会社員)は、子どもが同じ小学校に通っているママ友の直美さん(38歳・自営業)と長く良好な関係を築いてきました。しかし【前編】「ママ友が“反ワクチン”を強烈に主張し始めた…距離を測りかねる39歳女性の「苦悩」」で述べた通り、2021年の夏、新型コロナウイルスの第5波が訪れた時期に直美さんが「ワクチンは打たないで!」と強く主張するようになります。
人気歌手のビリー・アイリッシュが自身のインスタグラムを更新。日本の人気マンガがデザインされたTシャツ姿を披露し、ファンの間で話題となっています。
旧ソ連の独裁者、ヨシフ・スターリン書記長(1878年~1953年)研究の現在の第一人者、オレーク・V・フレヴニューク・モスクワ大学歴史学部教授は、2015年に602ページもある『スターリン 独裁者の新たなる伝記』(邦訳は白水社、2021年)を上梓した…
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は21日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク89位のA...
ロシアのプーチン大統領が、ウクライナの東部2州のうち、親ロシア派が事実上支配している地域の独立を一方的に承認する大統領令に署名したのに先立って、EU=ヨーロッパ連合の外相にあたるボレル上級代表は、実際に承認されればロシアに対する制裁の発動に向けた手続きに入る考えを示しました。
来月9日に投票が行われる韓国大統領選挙の候補者によるテレビ討論が21日夜に行われ、新型コロナウイルスで打撃を受けている自営業者への支援などをめぐって論戦が交わされました。
コロナ禍で「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を見て、あるいは、昨年世界的ブームを巻き起こした「イカゲ…
旧優生保護法のもとで不妊手術を強制された関西に住む女性と夫婦の3人が、国に賠償を求めている裁判の2審の判決が、22日、大阪高等裁判所で言い渡されます。各地で起こされている一連の裁判で2審の判決は初めてで、国の賠償責任を認定するか注目されます。
日本郵便は、ウクライナ宛てのEMS=国際スピード郵便や航空便の引き受けを22日から停止します。ウクライナ情勢の緊張の高まりで、委託する航空会社が運休するためで、船便については従来どおり取り扱うとしています。
北京冬季五輪開催で沸き立った中、中国では首に鎖をつながれた女性の動画がSNS上で拡散され大きな衝撃が…
新型コロナの感染拡大のスピードが鈍化する中、政府は、コロナ対策と社会経済活動の両立に向けて、ワクチンの3回目の接種が進めば、接種証明などを確認して行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」の適用再開などを検討する考えです。
新年度予算案は、22日の衆議院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られる見通しです。国民民主党は、21日の衆議院予算委員会での採決に続いて賛成する方針で、与党側からは今後の連携に期待する声が出る一方、慎重に見極めるべきだという意見も出ています。
20日に75歳で亡くなった歌手で俳優の西郷輝彦さんについて、娘の辺見えみりさんが自身のインスタグラムにメッセージを投稿し「子供に生まれてきて本当によかったと、心から感謝しました」とつづりました。
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は21日、シングルス1回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチが世界ランク58位のL・ムセッティ...
ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナの東部2州のうち、親ロシア派が事実上支配している地域について、独立国家として一方的に承認する大統領令に署名しました。ロシアがこの地域への影響力を一段と高めることに、欧米の批判がさらに強まるとみられます。
「1000万人というのはうれしいが、これを目標にしてきたわけではない」1月末に開かれたZOZOの2021年度第3…
裕福なファミリーの「幸せの象徴」とも言える都心部のタワーマンション。その一方で「タワマン暮らし」に対して一種の「偏見」を抱き、ネットを中心に批判を続ける人も多い。今回は都心部のタワマンを購入したにもかかわらず、実の母親に反対されてしまったエリート医師のケースをご紹介しよう。
裕福なファミリーの「幸せの象徴」とも言える都心部のタワーマンション。その一方で「タワマン暮らし」に対して一種の「偏見」を抱き、ネットを中心に批判を続ける人も多い。今回は都心部のタワマンを購入したにもかかわらず、実の母親に反対されてしまったエリート医師のケースをご紹介しよう。
今週金曜日(2月25日)にも、岸田政権が閣議決定すると報じられている「経済安全保障推進法案」の概要と要綱を入手した。しかし、手元の法案を見ていくと、罰則問題はやや些末だ。むしろ、こうした制度作りに着手するにあたり、先にやっておくべき入り口と出口の議論が抜け落ちていることに不安を禁じ得ない。
1970年代以降、景気低迷のため続けられていた金融緩和からの出口の際、米国⇒欧州⇒日本の順に利上げへの政策転換が行われ、日本の金利上昇のあと、まもなく、世界的な景気後退がやってくるというジンクスがある。新型コロナの影響でいったん停止になっていた世界の出口戦略も、インフレに押され、いよいよ、米国、欧州の順に利上げ転換に向かいはじめた。このジンクスから類推すると日本が出口模索に入るのは3月。米、欧の主要決定に注目する必要がある。